ヤマザキ マリは面白い
ラジオ深夜便でトークを聞いて以来ファンになりました

テルマエ ロマエの原作者であり漫画家

映画の著作権使用料の金額の問題で少しに賑わかせた人

くらいの認識でありました

話題になっていたので映画は見ましたが、ふ~ん、、、

という程度


でも、あまりにも面白いその半生、生きてきた道

この人のために

生きて行くことで、起きることは、人生において、何一つ無駄ということは無い

という言葉はあったのだな、と

実感しております

ラジオで何回か別の番組でも同じ話を聞きましたが

何回、聞いても面白い、可笑しい、です