katzoc-カゾック-のブログ
  • 09Apr
    • ────ありがとうございますねことわたしスペイクリニックです大阪府堺市のと...

      View this post on Instagram ────ありがとうございます🙏  ねことわたしスペイクリニックです🏥  大阪府堺市のとある場所にいた ねこさんたちの物語を、 猫ボランティアさんが本にされました。  それを、病院に置かせていただけることに❤ ありがとうございます😊  凶暴だった外猫のリブちゃんとライフくんが、 ボランティアさんの根気強い努力で、 かわいい家猫さんになっていく物語と、  ゴミだらけの場所で、4匹の子猫たちを 守りながらたくましく生きていた、 美しい三毛猫のパリスちゃんの物語。  外猫さんたちの過酷な生活、 TNRの様子、保護したあとの様子など、 とても読み応えのあるものになってます。  ぜひぜひ、読みに来てくださいね😊 お気軽に!お待ちしております。  ねことわたしスペイクリニックKOBE 不妊去勢手術のご予約、 ノラネコさんの捕獲や送迎のご相談なども うけています。 ☎078-802-0020 ────────────── #ねことわたしスペイクリニック #神戸 #神戸市 #兵庫県 #地域猫活動 #猫ボランティア #tnr #さくらねこ #猫の不妊手術 NPO法人カゾック🎪ねことわたしスペイクリニックKOBEさん(@katzoc.npo)がシェアした投稿 - 2019年Apr月7日pm9時35分PDT

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  • 01Apr
    • KATZOC kiosk OPEN|チャリティグッズ販売など

      KATZOC kioskができました👏https://katzoc.shop/ kioskとは、駅の売店のような小さな小売店のこと。コツコツ、KATZOCにまつわるオリジナルグッズの販売などを行っていきます。オリジナルチャリティグッズの販売売上は、✨✨✨カゾックの活動費✨✨✨となりますカゾックの活動は、 ①不幸な命が生まれないようにするための 避妊・去勢手術をローコストで進めていくこと。 ②猫の送迎や捕獲サポートをして 地域ねこ活動やTNRが円滑にすすむようにすること。 ③宮古島の犬と猫がむやみに殺処分されないために  保護・譲渡すること。 ④宮古島の犬と猫に避妊・去勢を徹底して 蛇口を閉める活動をすること。 ⑤譲渡会・イベントを行って、動物と人だけでなく 人と人もつながりあい、立場や年代をこえたコミュニティが広がること ⑥こどもたちに命の教室を行っていくこと(準備中)です。まだまだ職員もメンバーも少なく小さな小さなNPOですが皆様からのご支援でしっかり結果の出せる活動にしてまいります。 月額寄付会員サポーターを絶賛募集しております! 月額1000円〜のサポーターにぜひなってくださいm(_ _)m クレジットカード払いも可能です◎ 【サポーターになる】 ⇒https://katzocnpo.stores.jp/…KATZOC kioskhttps://katzoc.shop/

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    • ご供養募金のお礼

      ────ご供養募金ありがとうございます3/30時点で14,549円いただきましたご支援まことにありがとうございます。昨日は赤ちゃんたちのご供養にいってきました。3月の堕胎下胎仔数は73頭でした。産ませてあげられなくてごめんなさい。この命が無駄にならないように、適切な人とねこの共生がかなうようにお線香を炊いて手を合わせてきました。人間の社会の中で翻弄される犬と猫たち。パートナーで家族で友達でありながら、都合よく身勝手に扱われる犬と猫たち。ニンゲンが地球を支配するなら、管理もちゃんとしなきゃいけない。わたしたちの生活は色んなところで生き物の犠牲のうえに成り立ってるからこそ。それが、考えることができて道具を使うことができる賢いはずのニンゲンにできること。きっとなにもかも理想通りなんて全部は無理だけど、できることをやる。小さな命たちは、神戸の山の土に還っていきます。どうぞ安らかに。

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  • 31Mar
    • 大阪ねこの会定期集会に行ってきました

      3/24(日)は阿倍野市民学習センターで行われた大阪ねこの会定期集会へ行ってきました。大阪ねこの会とは 大阪ねこの会さんは、ひとつの団体というより大阪府下を中心に関西の個人ボランティアさん、さまざまな団体さんが参加しているネットワークのようなものです。年に2回行われる定期集会は、猫問題にまつわる事例報告、課題やヒントをシェアしたり、横のつながりを広げ、活動が孤立しないとっても有意義な集会です。議員さんや行政のかたが参加されたり、ボランティアだけでなく、福祉・医療・ペット業界、さまざまな業界のかたも来られます。 各地で「ねこタウンミーティング」を開催しています。 主催は各地域のボラさんや団体さんで、大阪ねこの会の荒井さんたちがきてくださり講演してくれます。 町内会の方や地域のかたにTNRや地域猫の理解をしてもらったり、のら猫に困ってる人の相談にのったりします。 毎月「大阪ねこの会有料一斉手術」が行われており、八尾市の会場にて2日間でおよそ200匹近くの猫をローコストで手術できるプロジェクトも行っています。(詳しくは後述します!)集会の流れ毎回、いろいろなテーマが用意されてますが今回はこんなかんじでした。1.ごあいさつ2.団体・グループ紹介休憩タイム3.「多頭飼育崩壊ケースヘの理解と介入」人もねこも一緒に支援プロジェクト代表 小池英梨子さん3.報告事項① 猫活動は人格向上活動l② 動物愛護推進員研修報告③ 即日殺処分について④ 2018年度大阪ねこの会有料一斉手術・報告⑤ エサやり禁止看板について⑥ 大阪ねこの会 無料チケットについて団体紹介団体・グループの活動紹介では「大阪ねこの会」に所属する17団体の活動ぶりが紹介されました。それぞれが厳しい条件の中でいろいろ工夫して活動されていましたが、動物を運搬する自動車を運転する人が不足しているというところが多かったです。あとはどこもやはり資金・物資不足ということでした。譲渡会をメインにしている団体さん、TNRをメインにしている団体さん、啓蒙活動を行う団体さんなどなど、いろいろな活動のしかたがあるんだなあと勉強になりました。そして恐縮ながらカゾックもご紹介していただきましたー!!!ありがとうございます!!(緊張しすぎて何しゃべったか全然覚えてないです)「多頭飼育崩壊ケースヘの理解と介入」ねことわたしスペイクリニックでもお世話になっている「猫から目線」の小池さんによる講演は、多頭飼育崩壊について。ひとことで「多頭飼育崩壊」いっても、いくつかのパターンがあること、それぞれ原因と対策は異なることなどお話されていました。多頭飼育崩壊問題は、飼い主の精神的なケアや福祉、医療の介在が必要であるとは以前から言われていましたが、それを実際に取り入れて各機関とともに対策されています。すごいです。荒井代表からの報告① 猫活動は人格向上活動猫ボラさんたちは、この人のいうことなら聞いてみよう!と、地域の人から思ってもらえるような人格者になりましょう!とのことでした。いやーこれほんとに思います。とくに猫問題は、町内会のおじさんとか、隣のおばさんとか、地域の方にご協力をいただかないと進まないところが多いので、すごく重要だと思います。(がんばりま〜す(^o^;))③ 即日殺処分について行政の出すデータの「殺処分数」のところには、センターに持ち込まれた時点で亡くなっている子猫や、重篤な怪我でもう生きることもままならず安楽死となった動物の数もはいっており、とくに大阪では持ち込みのうち生まれたばかりの子猫が占める割合が多いので、殺処分とはいっても、どうしようもないものも含まれているから留意してください、とのことでした。これについては以前から、いわゆる「殺処分数」と「やむをえなかった死亡」は切り離して数値化するべきでは?とボランティアからも議員さんなどを通じて現場にもお声が届いているところですが、環境省の方針がそうらしいので、各自治体で個別に対応してもらえるとわかりやすいですよね。④ 2018年度大阪ねこの会有料一斉手術・報告2018年度の一斉手術の報告でした。1年間でオス906匹、メス1032匹、そのうち妊娠数が146、堕胎した胎仔数は628にも及んだそうです。すごい数です。これらが手付かずだったら…と思うと、地域の環境美化は猫ボラさんたちによって保たれているといっても過言ではないと思ってます。もちろんこの他にも日々猫ボラさんたちが、せっせと捕獲し実費で手術を行っています。これらの活動がみのり、大阪では引き取り数がものすごく減ってきています。しかし、いったん手をゆるめるとあっという間に元通り。まだまだ手付かずの地域もあり、どんどん手術をして猫さんを減らしていかねばなりません。それが、今は猫と人がうまく生きていけるベターな選択です。⑤ エサやり禁止看板について大阪では、最近公園などに「えさやり禁止」の看板が立っています。しかし大阪市には「公園ねこサポーター制度」というのがあって、公園のなかできちんと手術をし管理してえさやりをすることが認められていますので、この制度が発足されたと同時に市内の公園からは「えさやり禁止」等の看板は一斉撤去になったそうです。しかし、公園を管理する事務局と市の制度の理解に齟齬があるのだと思います。すでに大阪市会議員さんなど通して改善の要求がなされています。経過をみまもりたいとおもいます。⑥ 大阪ねこの会 無料チケットについて集会に参加した会員さんには、無料で手術を受けられるチケットが配布されました!すごい!ほんとうに猫ボラさんたちのタメになる集会を!と考えられた大阪ねこの会の定期集会、毎回参加するのが楽しみなのです。今回はアタリが出て猫のフードまでもらってしまいました!ありがとうございますーー!!!(*^_^*)その他、参考リンクや今回紹介された団体さんについてはこちら!

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  • 27Mar
    • 離れない丸いあいつ

      先日、手術のために捕獲された猫さん。顔に大きな鼻くそがついてる!!と思ってよく見ると…にゃにゃんと…マダニでした…引っ張って外そうとしてもびくともしません。かなり強く噛み付いているようでした。先生から、無理やり外すと口だけ残ってしまうので気をつけてくださいね、と言われ…く、口だけ残るってホラーやん!!!でも、ビクともしないので、アルコールを染み込ませたカット綿をかぶせ、マダニを酔わせてしまう作戦にでました。その間に猫さんの体重を測り、手術のために剃毛をし…よし!とマダニを引っ張ってみました。…全くびくともしませんえー最終的に先生にとっていただきました噛まれ口が出血していましたが、全てきれいに取り除けたようでよかったです。なかなか、パンパンに丸くなっていましたお外の猫さんは、ノミ・マダニをひっつけていることがほとんどです。ねことわたしスペイクリニックKOBEでは、手術料金のなかにノミ・マダニ駆虫もはいっています。ぜひご利用ください。ねことわたしスペイクリニックKOBEでは猫さんの送迎を行っています。また、捕獲器の貸出と捕獲サポートも行っております。(予約状況や場所によりお受けできない場合もございます)予約・ご相談・お問いわせは(電話)078-802-0020 までお気軽にお問い合わせください。─────────────────────────特定非営利活動法人KATZOC(カゾック)のHPhttps://katzoc.net/ねことわたしスペイクリニックKOBEhttp://clinic.katzoc.net/

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  • 26Mar
    • 女の子ばかりのTNRでした

      おはようございます。昨日は兵庫県神戸市某地区の猫さん一族がこられました。にゃにゃんと15頭のうち12頭がメス猫さんでした。驚くべき比率です。さらに、そのうち7頭が妊娠しており、26頭の胎仔を取り出しました。そのまま生まれていたらさらに猫の数が増えてしまいました。猫が増えると、糞尿やさかり時期のメスの鳴き声などで近隣住民が困ります。また、メスの鳴き声につられオス猫が集まったり、においのきついマーキングをあちこちにしてしまったり、保健所に持ち込まれれば、生まれたばかりの子猫は殺処分を免れないことも少なくありません。とくにこの時期は妊娠しているメス猫が多く、一度妊娠したメス猫は2ヶ月という短い期間で出産をしてしまいます。早急に不妊手術をする必要があるのです。全国で、多くの方がこうした活動に奔走されています。わたしたちも、病院としてどうサポートしていけるのか、日々考え続けています。それにしても…とっても可愛いさくらねこさんたちが誕生しました♡栄養状態もよく、地域で大切にされているのかなあと幸せな気持ちになりました。外猫の生活は過酷でたいへんですが、できるだけ過ごしやすく安全に暮らしていてほしいなと願っています。ねことわたしスペイクリニックKOBEでは猫さんの送迎を行っています。また、捕獲器の貸出と捕獲サポートも行っております。(予約状況や場所によりお受けできない場合もございます)予約・ご相談・お問いわせは(電話)078-802-0020 までお気軽にお問い合わせください。─────────────────────────特定非営利活動法人KATZOC(カゾック)のHPhttps://katzoc.net/ねことわたしスペイクリニックKOBEhttp://clinic.katzoc.net/

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  • 12Mar
    • どうぶつ基金無料手術チケットに対応しています

      ご報告が遅れましたが、先日より「公益財団法人どうぶつ基金」様の協力病院として参加しています。どうぶつ基金様の手術無料チケットをお持ちの方は当院をご利用になれます。さくらねこ無料不妊手術事チケットとは?一般募集期間:毎月、募集期間は毎月1~5日(行政・多頭飼育救済枠:受付開始日:3月1日 ~随時)下記ページより申請をしてください。審査に通ると、翌月使用可能な「さくらねこ無料不妊手術チケット」が発行されます。さくらねこ無料不妊手術事業ページhttps://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/campaign-latestよろしくお願い致します(^^)「ねことわたしスペイクリニックKOBE」では手術の予約をうけたまわっています。詳しくはお問い合わせください。電話:078−802−0020WEB:https://clinic.katzoc.net/yoyaku/

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  • 01Mar
    • シェルター犬猫の一斉手術のお手伝いにいってきました!

      2月17日・18日の2日間、宮古島プロジェクトの大きな大きな第一歩になることが!山口獣医師とともに、沖縄県宮古島にはいったわたしたち。仲間ががんばるシェルター内の保護犬と保護猫の一斉手術を行ってきました。続きはこちらから!

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  • 28Feb
    • いぬねこ保護活動を学ぶスポットとして!

      クリニックには動物愛護や福祉を学んでもらいたいと思い、スタッフ山田がこれまで勉強用にコレクションしてきた様々な書籍をご用意してます🐱🐶ぜひお気軽に読みに来てくださいね〜😊───────────#動物病院#スペイクリニック#さくらねこ#神戸#地域猫活動#tnr#動物愛護#動物福祉#animalwelfare

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  • 27Feb
    • これからずっと暮らす場所だから…

      環境調査に奈良まで行ってきました🚗環境調査とは。宮古島の保護動物の里親希望者さんのご自宅へお伺いして、適切な飼育環境であるか拝見させていただくのと、実際にお会いすることが目的です◎宮古島の保護動物の里親さんの多くは、関西や関東近郊の方で、その度シェルターのスタッフさんたちがこちらに来るわけには行かず、関西であれば、こうして私達がお伺いをしたりします。今日は、とても素敵なご夫婦にお会い出来ました。17年一緒に暮らしたネモちゃんの写真集を見せてもらいました。歩けなくなってからも、毎朝ご主人がネモちゃんをカートに乗せてお散歩をする様子も。ご夫婦は、来月@miyakojima1_2parkに直接行かれて、新しい家族を見つけに行かれるご予定です😊いい出会いがありますように🙏────────────────#保護犬#宮古島#miyakojima

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  • 16Feb
    • のらねこさんの手術室さんからお祝いをいただきました♡

      今日は、のらねこの手術室のAさんとYさんがお祝いにきてくださいました。のらねこさんには、クリニックのオープン準備に際して、ほんとうにほんとうにほんとうにお世話になりました。わからないことがあれば逐一ご相談させていただき、お忙しい中でもご親切に色々とご教示をたまわりました。ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m───────────────のらねこさんは、私たちの目標でもあります。細部まで猫のことを考えられた病院の運営や設備の数々、スタッフさんたちのお気遣い。そしてたくさんの手術をこなす応対力。わたしたちもボランティアさんのサポートで頼りにしていただけるような、そんな強くて優しい病院になりたい!と思っています。がんばります。とっても素敵なサボテンありがとうございました〜〜〜〜!サボテンがほんとに欲しかったのですごく嬉しいです。(お花はすぐ枯らせてしまうのです…(T_T))のらねこさんでは、捕獲・送迎のお手伝いもされてます。北摂TNRサポート のらねこさんの手術室(大阪府池田市)当院もご予約・お問い合わせお待ちしています!

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  • 15Feb
    • 松猫のみなさんがきてくださいました(^^)

      先日、松原犬猫を救う会のみなさんが遊びにきてくれました。当院スタッフの山田もこの会に参加させていただいてます。それぞれが地域でTNRや保護猫活動をする主婦さんで構成された個人ボランティアさんの集まりです。ふだんは、捕獲器の貸しあいやTNRの手伝い、病院までの搬送をしたりされたり、情報交換や、イベントでフリマをして手術費用をみんなで稼いだりしています。なんと来月は町会や行政さんと協力して大阪府の動物愛護基金を活用した無料手術事業を行う予定もあったりして!力をあわせてコツコツがんばっています(^^)今日は遠いところまで本当にありがとうございました。とってもかわいいお祝いも、ほんとうにありがとうございました(^^)松原犬猫を救う会|Facebookページ

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  • 07Feb
    • 駆虫用のメニューを変更しました

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)駆虫薬についてラインナップを変更しましたのでお知らせいたします。・レボリューション…1,080円・レボリューションプラス…1,380円・ブロードライン…1,620円 です。詳しくは「当院の診療内容」を御覧ください

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  • 31Jan
    • 殺処分ゼロとかどういうことなのか?

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)おはようございます(^^)麻酔器、滅菌器など医療機器が搬入されてくると、すこし病院っぽく見えてきました。日々、準備に忙しくしています。さて、今日は以前の記事の続きをかかせていただきたいと思います。なぜ、このような病院を運営することになったのか?その前に、日本における犬や猫について少しお話させてください。皆さんは、犬や猫が行政によって殺処分される数字をご存知でしょうか?下の画像は、環境省が発表している昭和49年から平成29年にわたる殺処分数の推移です。水色の部分は犬、オレンジ色の部分は猫です。昔は、犬がだんとつ多いですね。犬は「狂犬病予防法」という法律が昭和25年にできましたのでそれをもとに、野良犬などがいると保健所が捕獲せねばならないようになりました。当時、猫は保健所が引取りをする、または一般市民が持ち込むような対象ではなかったのではないかと思われます。(ここは私の個人的な見解です。 ご存知のかたいましたらぜひ教えてください!)グラフを見ると、「なんだ、すごい減ってるやん!」と思えますね。実際、この数年で自治体による犬や猫の引き取り数自体が減少しました。これは2012年に動物愛護法が大きく改正されたことによります。よって、殺処分される頭数も減少しています。しかし、とはいえ平成29年度時点で、年間43,227頭の犬と猫が行政により殺処分されてしまいました。単純計算で犬猫ふくめ、1日に100頭ずつが処分されています。減少してるとはいえ、まだまだ喜ぶには遠い気がします。ちなみに、そのうち34,865頭を猫が占めています。殺処分の8割は猫なんですね。とはいえ、殺処分「0」という数字にこだわりすぎるのは、これらの問題を見誤ってしまう可能性があり危険です。殺処分されない犬や猫は、どこに行ってるのでしょうか?その多くは全国の各地域で活動する保護団体、個人ボランティアのもとへ移っています。そこで、新たな飼い主を探します。しかし、最近の「殺処分0をめざす」の世間の流れも背中を押し、民間への収容頭数が増加しています。犬も猫も、かんたんに新しい飼い主が見つかるわけではありません。中には、過酷な環境から救いだされた子もいて、人馴れや医療ケアに時間がかかる場合もあり、その労力、経済的負担はたいへん大きいのです。そして、ボランティア側の高齢化や、頭数の限界などによる崩壊危機など、数字には出てこないところで問題は山積しています。行政の負担を民間にただシフトさせるだけで導かれる「殺処分0」は、本来の解決ではないことがわかって頂けるかとおもいます。すこし長くなりましたが、殺処分ゼロといっても、なかなか考えさせられますね。すこし中途半端ですが、この続きはまた次回、かかせていただきます。(執筆:山田)─────────────────────────特定非営利活動法人KATZOC(カゾック)のHPhttps://katzoc.net/ねことわたしスペイクリニックKOBEhttp://clinic.katzoc.net/

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  • 28Jan
    • マイクロチップについて

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)当院では、手術が済んだ猫には耳カットを強く推奨しています。もちろんTNRなどで猫をお外に戻す場合は必須としています。しかし、耳カットをどうしてもしたくないという猫に対しては、耳カットをしないかわりにマイクロチップの装着を必須とさせていただくことにしました。マイクロチップとは?意外と知られていませんが、日本の動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするために、マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。義務ではありませんが推奨されています。フランスやスイス、ベルギー、オーストラリアなどでは飼い主によるペットへのマイクロチップ装着は義務化されている国もあります。マイクロチップを装着するメリット・デメリットは?《メリット》・迷子になって保護されたとき身元確認ができる・あやまって殺処分されることを防ぐ・一度装着すれば半永久的に持続・災害対策になる・ペット保険が割引になる場合がある《デメリット》・施設によっては読み取り機がない場合がある・体内で移動したり暴れたりなどしうまく読み取れない場合がある・埋め込みによる拒否反応がゼロではないマイクロチップ装着でできることマイクロチップに埋め込むことができるデータは以下です《飼い主の情報》・氏名・住所・連絡先《猫の情報》・名前・生年月日・毛色や種類災害が起こると猫は家を飛び出してしまう神戸は、ご存知の通り1995年に神戸大震災があった場所です。突然の揺れに驚いた犬や猫がたくさん家を飛び出してしまいました。ふだんはそんなことがない子でも、そういうときは想定外の行動をとることは少なくありません。それは東日本大震災でも同じでした。一度外に飛び出したペットをみなさん必死に探されるのですが、震災のあとはみんなその日の生活もままならない状況で、なかなか犬や猫の所在は見つかりません(T_T)そのまましばらくお外の生活を余儀なくされるペットたちが、震災のあとは大量発生します。それをそのままにしておくと犬も猫も繁殖をして増えてしまいますから、全国から多くのボランティアさんたちが被災地に入り、どんどん捕獲をすすめて保護したり不妊手術を行います。そのときに、ふたたびお腹が開かれることのないよう、まずは耳カットがあれば「手術済み」のしるしになります。マイクロチップは身分証明書飼い犬・飼い猫であれば、首輪等に連絡先をかかれている飼い主さんは多いと思いますが、お外に出てしばらくすると外れてしまうことも少なくありません。そんなときマイクロチップの装着があれば、行政の保健所や保護団体に収容されたときに飼い主さんのもとに連絡がきます。(100%ではありません)震災時の混沌とした状況のなか、あやまって殺処分されてしまうリスクをできるだけ避けられる大きなメリットがあるのです。もちろん、マイクロチップには前述したとおり、多少のデメリットもありますのでいろんな情報を参考にして飼い主さん・保護主さんが選択してあげてください。当院が耳カットとマイクロチップを推奨するのはこうした理由からです。当院では、不妊手術と同時にマイクロチップの埋め込みもするので、猫にとって痛みはありません。耳カットなしの手術の場合は、マイクロチップの装着と登録料が手術料金に含まれています。(メス:13,800円・オス:9.800円)マイクロチップの装着のみの場合は、登録料込みの3,780円でお受けしています。料金ページ参考資料もしも迷子になったなら…|AIPO動物ID普及推進会議知っていますか?マイクロチップのこと|AIPO動物ID普及推進会議マイクロチップよくある質問|AIPO動物ID普及推進会議

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  • 27Jan
    • 大阪ねこの会主催の一斉手術に行ってきました

      1月13日は、当院の米澤先生、看護師さん、スタッフと共に、大阪府八尾市で毎月開催されている一斉手術に参加させていただきました!この猫の出張一斉手術は、大阪ねこの会さんが主催して行っていて、山田は毎月搬送ボランティアとして、地域のボラさんたちが捕獲した猫さんを会場まで運んだり、スタッフのもんちゃんと共にたまに中に入ってお手伝いをしています。今回は、病院がオープンするとのことで、先生たちと一緒に行ってきました(^o^)当院の準備についても、大阪ねこの会の代表荒井さんはじめTさんには色んな相談に乗っていただき、それはそれはお世話になっておりますm(_ _)m一斉手術の執刀医である山口先生、一犬猫病院の西川先生、そして西先生にも今回もいろいろなアドバイスをいただきましたm(_ _)mこの二日間は、寒いこともあってか?猫の手術数は予約頭数を大幅に下回りました。しかし、これからが猫にとっては繁殖期!妊娠してしまうその前に、寒くて大変な季節ですが^^;ぜひ不妊手術&TNRを!!一斉手術の様子については、パピの猫日記さんでくわしくかかれています♪一匹3500円で手術ができます!この一斉手術は、毎月2日間開催されており、オスもメスも3500円というローコストで手術を行なうことが可能です。(駆虫などは別料金となります)神戸からは少し遠いですが、よかったら活用してみてくださいね!(注※ 事前予約が必要です。詳細はこちらから)

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    • 景色がいいのが自慢です!【オープン準備日記】

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)クリニックのあるビルの向かいには、西郷公園があります。大きな窓からは緑がたくさん眺められて、季節の風景が楽しめるんですよ♪夕方になると、下校した地域の小学生たちでとても賑わっています(^o^)子供たちの元気な姿が見えるとこっちもがんばろーって思います!こどもたちに、動物と暮らすことの素晴らしさや、命の大切さについてもっともっと知ってほしいです。病院の準備は日々、手術などで使う薬品や手術方法について事細かに打ち合わせをしています。お世話になっている先輩病院さん、獣医師の先生方が快くアドバイスをくださり、ほんとうにほんとうに感謝ですm(_ _)mあらためて、獣医師さんはじめ動物病院に携わる方々が、猫のことをほんとうに真剣に考えながら仕事に向き合っているんだなあと感じています。どうすれば少しでも不快でないか、安全であるか、負担が少ないか、そんなことを徹底的に考え抜いておられます◎飼い主のいない猫を診る機会が多いスペイクリニック、ノラ猫さんにとっては、一生に一度の病院であることがほとんどだと思います。だからこそ♥せっかくの機会にできることはしてあげたい。できるだけ不安をとりのぞいてあげながら、関わっていけたらいいなと思っています。

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    • 内装テーマは海にしました【オープン準備日記】

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)神戸だからやっぱり港=海?内装の一部はこんなかんじです!神戸だから「港」「港」だから「海!」ということで内装テーマは海をイメージすることにしました。(単純;)もともとは、メンテナンス会社さんの自社ビルだったそうで昭和のレトロ感満載でした!ガラスの向こう側は手術室になりますが、なんともともとなんと社長室でした!(・o・)予算がほんとうにないので、内装は業者さんがすごく安くしてくださいました…かなりご無理をいった部分も快く引き受けて下さりほんとうに感謝です!(T_T)まだ何もないので、まともに写真を撮れません^^;

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  • 26Jan
    • 開院に向けて準備をしています〜【オープン準備日記】

      こちらの記事はカゾックが運営している動物病院のブログを転載したものです(^o^)はじめまして、ねことわたしスペイクリニックKOBEです。わたしたちは、2019年の2月22日にオープン予定の動物病院です(^^)一般診療のあるふつうの動物のお医者さんではなく、猫の不妊・去勢手術を専門とするスペイクリニックです。あまりなじみのない方もおられるかもしれませんが、欧米ではLow cost Spay&Neuter Clinic(ローコストスペイ&ニュータークリニック)と呼ばれる専門ジャンルとして一般的な診療をする動物病院と並行して存在しています。不幸な命を減らしたい内容としては、そのまま不妊・去勢手術が専門であり、低料金で手術を行うことができます。低価格である理由は、術前検査を行わず限られた人員で手術を行う等理由があります。これらは基本的に、外で暮らす猫によるトラブルを防ぎ、不幸な命をへらすための頭数コントロールを目的としています。主にTNR(捕獲し不妊手術をし元の場所に戻す)活動をされる方々のサポートになり、つまり犬猫にまつわる社会課題により近い事業です。さらには、多頭飼育崩壊などを防ぐためにも役立ちます。関西では、大阪府内を中心にこうした動物病院が少しずつ増えています。ブログでは、クリニックの様子や日々の出来事はもちろん、動物愛護のおはなし、地域猫活動やTNR活動の情報発信などもしていきたいと思っています!次回は、なぜこのようなクリニックを立ち上げることになったのかについて、かきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします♪(山田)

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  • 02Oct
    • 【レポート】平野ねこタウンミーティングありがとうございました

      台風24号の影響で当日は雨。開催にふみきったものの誰もこないのでは…との心配をよそに会場は大盛況!たくさんの方にご来場いただき、とても有意義な会となりました。ご来場くださったみなさま、スタッフの皆様、会場主高野さん、ありがとうございました!目次 平野ねこタウンミーティングご来場ありがとうございました。 八木獣医師(平野郷動物診療所)の講演 大阪ねこの会代表・荒井さんの講演 ここが本番!質疑応答 無責任なえさやりに困っている!実はこっそりTNRをしていた。 タウンミーティングのメリット 今後予定されているねこタウンミーティング 本日ご紹介した団体さん・動物病院など 譲渡会延期のお知らせ>>続きはブログからどうぞ

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