またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
もうすぐ1月も終わろうとしていますので、1月のヲタ活のまとめをしておきますね！ 活動歴は以下の通りでした。
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1月20日（昼公演）
Hello! Project 2024 Winter THREE OF US チームA
オリックス劇場（大阪）
1月21日（昼公演）
Hello! Project 2024 Winter THREE OF US チームB
オリックス劇場（大阪）
1月24日（夜公演）・25日（昼公演）
舞台「咎人の刻印～レミニセンス～」（山岸理子出演）
紀伊國屋ホール（東京・新宿）
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THREE OF US 公演はFC先行申し込みで当選していたのに入金締め切りを間違えてて買い損ない、一般で買うという大失態をやらかしてしまいました。
でも、いい経験をしましたね。
FC先行で購入するチケットで参加すると周りもFC会員ばっかりなんで同質性は高いけれど、このたびは一般で参加されている方々にまみれての参加で、それはそれで面白かった！
1月20日は3階5列目だったんですが、お隣のお客さんが男子中学生とお母さんの仲良し親子でして、開演前にお母さんが「どや、どきどきするか？」と問いかけると息子が「うん」
ハロプロ研修生ユニット24のオープニングアクトが始まると、お母さんったら「この子ら、なんなん？」って・・・息子「お母さん、大きな声ださんといて！」
私、ほのほの目当てに赤と白のペンライトで一生懸命応援しましたが、お母さんたら「わぁ、お客さんたち、この子らにも一生懸命応援しはんねんなあ！えらいなあ、すごいなあ」
で、本公演が始まったら、お母さんは座ったまま爆睡！
ライブが終わったら、母：「あ、終わったんか？あんた楽しかったか？」、息子：「めっちゃよかった！ありがとう」
私が中学生の頃は、母親とどこかに出かけるなんて気恥ずかしくって絶対に嫌だったし、テレビの歌謡番組で麻丘めぐみさんとかを食い入るように見てたときに、後ろから母親に「あんた、この子好きなんやろ？」なんて言われたときには殺意めいたものさえ感じたものですが（ちょっぴり嘘）、いまの若いお母さんとお子さんたちの関係って、本当にお友達感覚で、距離が近くて、いいなと思います。
1月21日の公演は1階の最後列でしたが、そろそろハロプロ研修生ユニット24のオープニングアクトが始まろうとしている頃にストレッチをしていたら、となりのオジさん（って、私よりは若そうだった）に「気合い、入ってますね？」と声を掛けられ、しばし談笑を！
こちらはオジさんと若い女性の二人組でしたけれど、上品な敬語で話していらっしゃったので、親子やカップルではなく、職場かなんかのハロプロファン同士のようにお見受けしましたが、オジさんから「ファン歴、長いんですか？」と聞かれて、女性の方がアンジュルムファンらしかったので、「そうですね。アンジュルムがまだスマイレージだったころからライブにはちょくちょく参加してます」って言ったら、女性の方から化石を見るような目で「え、すご～い！」って言われてしまいました。
いやぁ、完全に私の入金忘れという失敗で、えらい後ろの方の席になってしまったのですが、FC先行予約でゲットした席で参加する公演では味わえない雰囲気のなかで参加して、これはこれでいいじゃんと、公演を堪能しましたよ！
ハロプロ各ユニットの公演、そしてシャッフル曲の数々をもちろん堪能できたんですが、なによりも、ほのほのに会えて幸せでした（って、強引な話の展開）
最後に、ほのほのとハロプロ研修生ユニット24の写真を貼っておきますね！
ではまた