ハロプロの話題からは外れますが。。。

 

今日の午後、友人からショートメールが届き「なんだろう」と思って開いて見たら、なんと、なんと、西城秀樹さんの訃報でしたえーん

あまりの衝撃に、声も、涙も出ません…

 

マジでヒデキロスの喪失感がハンバないので、自分の癒やしのためにも思い出を綴っておきます。

 

私、プロフィールにも書いているんですが、子供のときに憧れていたアイドルが、男性は西城秀樹さんで、女性は麻丘めぐみさんでした。

 

この二人については、デビュー曲以降のすべてのシングル曲をチェックしてましたので、きょうは訃報に接してからは、身体に染みついている数々のヒデキナンバーが自ずと脳内リピートしてしまうという状態でした。まさに、私はヒデキが「身体化」している人間ですニヤリ

 

 

これ、ヒデキのファーストアルバムのジャケット写真ですが、当時の子供にとっては、1800円の30センチLPレコードを買うのは大変だったのですけれども、NHKのFM番組でこのアルバムを全曲フルで流してくれる番組があって(今ではありえませんね)、買ったばかりのAIWAのラジカセでエアチェック(死語ですね)して繰り返して聞いていたものでしたニヤリ 当時、ビクターレコードがヒデキのプロモーションに力を入れていたが故でしょうが、このアルバム、「デビューアルバムがベストアルバム」と言ってもいいような勢いの名曲揃いです。

 

私のプロフィールにも書いておきましたが、その後、月日が流れ、私もオジサンになって、ハロヲタ活動ができるような若干の余裕ができたので、子供の頃にあこがれだったヒデキのライブにも行きたくなって、2014年10月と2015年10月に、大阪のオリックス劇場で行われたヒデキのソロコンサートに参加することができたのでした。いや、もう、感極まる思いでしたね。

 

ヒデキは十朱幸代さんとの長いロマンスがあったことからもわかるように、年上の女性にモテる人でしたから、コンサート会場内には私よりもかなり年上の昔からの熱心なファンの女性たちがおおぜい詰めかけていました。思い思いのコスプレしてる人や、ボンボンを持っている人も目立ち、そして、二度の脳梗塞の発作を乗り越えてリハビリ中のヒデキをみんなで見守るというとっても温かい空間が現出していました。

 

闘病中でもライブは続けるんだという決意を示した曲がこちらの「蜃気楼」という曲です。

 

 

ステージには手すりと椅子が用意されていて、バラードは座って歌い、ロックチューンは手すりを持ちながら立って歌われるのですが、さすがに「YMCA」などの見せ場では手すりにも頼らず全身でYMCAのフリもなさっていました。

 

MCでは、ちょっと呂律が回らない感じは残っていたのですが「今日はいつ倒れてもいいように会場の横に救急車を待機させていますから、思いっきり歌いますよ!」みたいなギャグをかます元気もあって、ファンのみなさんが「無理しないで~!」って応える場面もあり。

 

いや、2回しかライブに行けなかった程度のへなちょこファンなんですけれども、こうやって書いていると、次々にいろんなことを思い出して、さっきまで出なかった涙が、じわっとにじみます。もっともっと深く深くご自身の人生をヒデキと重ねてこられた方々の悲しみはいかほど深いものであろうかと、お察しします。

 

一昨年と去年はいろいろ個人的な事情があって、ヒデキのライブに行けなかったのだけれど、まさか、まさか、ヒデキがこんなに早く逝ってしまうなんて思いもよらず、これからも10年、20年、少しずつでいいから回復して、できるようになったことが増えていくヒデキの姿を公演で確認しながら、一緒に歳を重ねていこうと思っていたのでした。それなのに、先に逝ってしまわれるなんて。。。残念無念です。

 

西城秀樹さんの冥福を心からお祈り申し上げます。