これは何でしょうか? 出てきた謎パーツです。たぶん三脚の雲台に取り付けるパーツだと思っていたら、箱が出てきました。
つまり、こういう機能のようです。便利なのか便利ではないのかよくわからない謎パーツです。
でもって、ミラーレスや最近のコンデジでは使えない珍品です。というのも
見ての通りです。思いっきりディスプレイを邪魔している。たぶん、デジタル化以前の代物なのでしょう。
ただ、一番驚いたのは、17800円というお値段。そこまでして買う必要があるのか、というかなぜ買ったのか、使った形跡がほとんどないところを見ると、コストパフォーマンス悪すぎだろう、などと思ってしまいます。
ちなみに、写真のモデルはモスボール化決定のGF9(すでに紹介済み)と卓上用三脚のSLIK MINI(三脚編があればそのときに登場予定です。これも何のために買ったんだ?)です。
そして、同じく三脚の雲台に取り付けると思われる謎パーツです。
たぶんこういうことなんだろうけど、ネジサイズとか、フラッシュを取り付けるにしてもどうやって取り付けるのかとか、いろいろと謎のままです。使い方がわからんと、それこそ、何でわざわざ買ったのか、疑問です。
燃えないゴミでいいのかな?