あんなに熱中してゲームしてたのに
ひとつもゲームしたいと思わない日が来るなんて
子供の頃からしたら
想像だにしてなかった。
仮想現実のメタバースとやらが
もてはやされた昨今にあって
現代の潮流は
如何に自分を癒すことに
フォーカスしているか
見えて来るようです。
癒すことにかけて
お金と時間を必要とするのは
あり得るものの
體力がいることと言ったら
尽きないお年頃。（悩ましい点）
體力あるうちに働かねばと思うものの
なかなか自分の思い通りに
ことは運びにくい。
思い描いたようにと言うのか？な
思い通りと行かないまでも
自分が選び取って来た過程は
紛れもない事実で象られ続けてる。
人は動かせねど自分は動かせる点においては
自分が変わらなければ世界は変わらない
と言うことにもあり得そう。
自分が変わったかに見えるのは
客観視の上で見えることで、
自分が変わったとするなら
ゲームに夢中でなくなった
自分であることに氣付くと
変わったでもない氣はするのですけど、。
変わった氣はするかにおいて
ゲームを夢中でしてたことに対しては
変わった氣がする点。
けれども
自分が主体的に生きてた上での
ことなので
変わった氣は起きていない。んだよなぁ
ゲームが面白くないからと言う理由でも
ない氣はするのだけど、
熱中できない。
體（からだ）を整えることに
夢中かと言うと
整え切った感があるから
これ以上は高望みもできない。
體調を整えてこそにはなりつつも
自分で癒せる能力は自分以上のものは
自分に施せないものだ。
言うてみれば代謝にも限界値が
あるようなもの。
體に不遜なところは見当たらず、
強いて言えば髪の毛の
活性が落ちたことぐらい。
Ｊリーグが開幕から
３０年経って
ヴェルディとマリノスの
再戦が叶ったようで
感慨深いとは言えないものの
日本も再生と言うのか新生する
風土を来したのではないでしょうか。
課題が山積してるだろう世の中の
動向であっても
世と言う自分の身の丈は
保全されてると言う
ありがたきご身分です。
職を失えば
一から出直しを迫られる
ものです。
自らが持つ能力を余すことなく
この世界に響き渡らせたなら
地球は立ち所に
悪の付け入る隙を与えない
ものに化けるのだとも思います。
それは一人一人が十全と生きることで
確かめられるし、
何事にも全身全霊で
生きてるかで
問われ続けているのが
この世の姿であると思われる。
何事もおろそかにしないことが
齢（よわい）を象る大原則だろうと目せます。
この観念が通用してた時代に今尚
息続けるのであれば、
地球は善を良しとする
世界で居残り続けるでしょうし、
もし悪（ 悪意）が居残り続ける
世の中であれば、
ウイルスによる地球の支配
によるものと思われます。
ウイルスとの関係性をどう築くのは
難しいことで、
體に抗体を宿せないと
無菌状態でしか生きられなく
なるでしょうから
地球に住う限り
微生物によって
土壌が育まれることを
思うと、
菌も必要なことは頷けます。
人間の體って変温動物でないだけに
恒常機能においても
菌を住まわせないと
熱くなったら冷えたりが
行われないもので、
それによって體内の
必要なエネルギーを
制御している。
この視点を呟けることで
自分が逆さに捉えれば変温體で
あると言う憶測も立ちますが
人から生まれたのであれば
人は皆保温動物であって、
人間の姿をした
霊的存在だと言える。
自分が整え出すと
高尚な語りにも拍車が掛かりますが
一般的に思われてることを
平易に綴ることは
自分に出来る能力を
伝えてるに過ぎない面も。
解る人には解るでしょうし、
解らなくても全然問題ない
この世の摩訶不思議なとこです。
むしろフォーカスされない方が
身のためでもあるかも知れませんし、
菌のことなんて理屈で証明し切れない
地球の恒常機能みたいなとこだと思います。
で見ても丹田の開発には精を出した方が
いいでしょうし、
お相撲さんの體ほど
ありがたいものはないかと
氣付いてらっしゃるから
日本の邪氣を祓うことに
勤しんでおいでの方も大勢なのだとも思います。
＿φ(￣＿￣ )