何で筋が通ったように
暮らせないのでしょうか。
ここで言う筋が何であるかは
伝え切れないものですが
何でもかんでも
筋を問うたら切りがないものです。
病みの要因となる因子は
突き止められたとしても
物事の筋が分かってないような
方には教えて諭し切れる
ものではないのかも。
人に備わる教育水準とは
生まれながらに定まって
いるのかも。
生まれ持った教育水準によって
伴う苦労が
人によって様々な物語を
紡ぐに過ぎないのかも。
教育水準とは
その人の持つ感性で示され
感性であることで括るには
大雑把であるものの端的には
言い表せる部分にも思います。
感性で括られることは
大雑把であるが故に
伝え通せるほど
理に適った言い表しでは
ないのかも知れません。
感性で括った方が良い面と拙い面ありますが、
誰も傷付けることなく
言い表すとすると大雑把にもなります。
傷付け合うことは絶えない
世の中なのかも知れませんが
聖人君子なきなりな世の中で
出来上がっている訳ではないとしたら
致し方ないのかも。
世の中にとって
未浄化な対象が残り続ける
限りは地上天国化は
課題として残り続けるでしょうし、
真善美を宿す方々によって何代にも渡って
繰り返し学習を重ねるのでしょうね。
自由自在に生きれる人は
皆無でしょうけど
自由自在に生きてこそ
地球で学べる最高の到達点とは
思います。
自由自在に生きてる方も
中にはいるのかも知れませんが
世の中に人知れず
自由自在を謳歌したのでは
生きてて何が楽しみなのか
見当つきません。
そんな人が宇宙人の系統にあるのでしょうけど
そんな人は善悪の区別もつきにくい
人であることが予想もされます。
善悪の私観を持つが故に
人生の苦楽があると言うものでしょうし、
地球で暮らすなら善悪を学ぶ
場であることでしょうけど、
実際のとこは何しに生まれたのかは
未知なものです。
価値観を形成してでも
為すべきことは何なのでしょう。
述べてることに異見があるのなら
何でも説いて見せる融通無碍さは
養えて来た。と思ってる。
質問が寄せられるほど
自分をオープンにしてられるほど
我並みにオープンでいられる
人もいないと思うものの、
時間が掛かってでも
人は皆、最終的には
自念を尊ぶとこに行き着く氣がする。
人生絶え絶えになる日まで
自念と共に生きることが
課せられているのが
この世でもあるでしょうから
学び尽くすまでと言うのか
臨終の時まで自問自答は続く。
それが例え回想が走る時があったとしても
自分の断片的な格闘の全てが語られる
シーンを振り返ることに尽きる氣がします。
闘って死を迎えることは
有終なことでしょうけど、
戦さ場であることは
遺恨を残すものであって
自分との戦いの果てに
ついえる者だけが
神の祝福を得られるのではないかと思ったり。しますけど。憶測を抜けません。
自信を持って生きるのは
大事ですけど
自信持って生き続けれるほど
世の中容易くできてないのが常。
邪な人は絶え絶えに
揺すりを掛けることを
生業にして生きてるような
ものでしょうし、
自我に目覚めてる
人が生まれながらに
持つ神捌きにあるような
悪戦苦闘の日々が繰り返し
やって来ては止んでみたいな
ことかな。
この世とは世の中から
試されている舞台である節も。
自問自答に格が存在するか
未知数ですが
発するものは全てが
コミニュケーションの対象となり得ます。
無口でいられるほど社会が充実して
機能している訳ではないですし、
言葉によって得るものがあれば
失せゆくものがあるのかも。
何でも事象は風化しやすく
現存の対象は叡智の結晶でもあるのでしょうね。
バイブレーションを高めて
ナンボの世界を往来しているに
過ぎないのかも知れません。
オーラを可視化できるほど
霊性に秀でてる人ばかり
ではないと思うものの、
愛想がいいかどうか見て
人を格付けを各々が
確かめ合っている氣も。
元氣溌剌している人に
光明を見るように
人は感化されやすい。
ハツラツとしているように
見えてるかどうかだけの話でもあることでしょう。
病んでるだけで
光放つ日を堪えるのも
一苦労付き纏います。
意識の持ち方（スタイル）
でどう生き切れるか
生まれた時の教育水準によって
運命は粗方決まっていることでしょうね。
どの星に生まれ着いたかを考える上では
どの親を選んだのかも考えられます。
そこに自由意志が存在していたかは
この世を振り返る時でしか
得られない境地でしょうし、
想定されるその時を
良き思い出として
振り返られる自分でいるために
苦労は負った分だけ
あの世へ良い手土産が出来るのでしょうね。
苦労は買ってでもしろとは言われた
ことわざもあるような氣はしますが、
身を滅ぼす苦労は買い込んでても無駄でしょうし、
自分の為に生きてることがどうかが
最後に天使にいざなわれるかどうか
なのでしょう。
自分のつぶやきで
救われる氣が起きたなら
つぶやき甲斐ありました。
自問自答を欠かさない
人でしたら似たり寄ったりの
点は突いてるものと思います。
それを呟けるカカシは
大したものだと思うのですけど、
上には上がいるのはこの世の常。
勉強怠ってたら
人は必ず見てるものでしょうし、
毎日欠かさず努力し続けた者が
押し上げにあるものではあるのかも。
卑しい人は
卑しい世界の住人であるなら
転生世界では
暗黒世界に封じられるのではないでしょうか。
至誠に汲みしてれば神の御加護に
あると思って精進あるのみって感じ。
なぜなら自分を癒すには
自念で鎮める自助努力がいるから。
セルフヒーリング。
自己治癒を高めるには相応の
努力があってのもの。
自分とてこの努力を終生
まことしやかに勤め上げれる
かは予後（世後）次第。
鬱憤が溜まると
つぶやいてでも
氣を発散させないと
自分の氣が収まりにくいものです。
ただそれを人に当て込んで
罵倒するようなことは
餓鬼の証拠な氣がします。
みんな大人でいらる
世界に成熟してないまでも
汚い方は淘汰されて行くでしょうし、
大人に媚びを売るようになるのでしょうね。
媚びへつらった生き方するくらいなら
罪を犯す人が増えてもおかしくはないのでしょうけど。
罪にも様々な形態があるのでしょうけど、
罪を犯すような人の心理は
僻み（ひがみ）嫉み（そねみ）
による嫉妬の類いがほとんどなのでしょう。
人と比べることでしか
見れない性分の方。
人と比べることで
優越感を覚えやすい
のも人だから起こり得たり
しやすい。
足並みを揃えることが
日本の慣習にあるような部分だから。
和合の精神が息継いているから。
僕の視点が役立つようなことも
あるでしょうけど、
自分が主体的に
発せられる
とこがあってこそな
自己治癒であったり。
言ってみれば人の葛藤の姿を
可視化した方が
生きてる心地を味わう氣に浸れます。
自分と闘う姿ほど
カッコいいものはないと思っていますし。
カッコいいかどうかは人が判断するものですけど。
本音のとこでは面白い人と
写ってたいが為でありますけど。
面白い人と判を推されることほど
名誉なことはないでしょうから。
芸としてやるかはさて置き、
人生においての面白い人であるかは
万通りのスターがそこら中に
いるからこそ
八百万の神が住う
国として
有機的に機能し合ってるのでは？
問答に尽きは見せませんが
たゆやかに世界は
安寧に向かっているのではないでしょうか。
縄文期と目せる秩序正しい世界は
表と裏が共存し合う世界のことでも
ある一面もあるでしょうし、
何が何でも
自然が一番尊ぶべき姿が
正しいと宇宙の法則が
働くなら再三に渡って
自然からの脅威にも
さいなまれることでしょうし、
自然に対して想念が影響しているのも
真実味を増してくる氣もします。
穏やかに平常心を養うことが
大事だと分かってくるでしょうし。
集合意識を統べる意味においては。
＿φ(￣＿￣ )