5月24日文化の日を祝うスリヴェンのパレード
5月25日は「スラブ文字と文化の日」
としてブルガリアでは150年以上祝われてきました。
出身地のスリヴェンではスラブ諸国と隣国の子供たちが
参加するパレードで近年祝うことになっています。
父がパレードの写真を送ってくれたので、紹介します。
まず、パレードの列の前に、
スラブ文字(キリル文字)の創造者とされる聖兄弟キリルとメトディのイコンを手で持っている
青年がリードします。
聖兄弟キリルとメトディのイコンの特徴はキリル文字が描かれているところでしょう:
ウクライナの子供たちもキリル文字を使っています。
隣国のトルコの子供たちは元気いっぱいのダンスを披露してくれたそうです。
ブルガリアの子供たちはきれいな民族衣装を身に着けてちょっとのんびりしている様子。
散歩に出かけているスリヴェンの市民達とうまく溶け込んでいます。
東京では5月24日にブルガリア大使館でパーティが開催されました。
今年はわたくしまで招待していただき、
大変ありがたく思っているカチューシャでした。
ドヴィジダネ!
としてブルガリアでは150年以上祝われてきました。
出身地のスリヴェンではスラブ諸国と隣国の子供たちが
参加するパレードで近年祝うことになっています。
父がパレードの写真を送ってくれたので、紹介します。
まず、パレードの列の前に、
スラブ文字(キリル文字)の創造者とされる聖兄弟キリルとメトディのイコンを手で持っている
青年がリードします。
聖兄弟キリルとメトディのイコンの特徴はキリル文字が描かれているところでしょう:
ウクライナの子供たちもキリル文字を使っています。
隣国のトルコの子供たちは元気いっぱいのダンスを披露してくれたそうです。
ブルガリアの子供たちはきれいな民族衣装を身に着けてちょっとのんびりしている様子。
散歩に出かけているスリヴェンの市民達とうまく溶け込んでいます。
東京では5月24日にブルガリア大使館でパーティが開催されました。
今年はわたくしまで招待していただき、
大変ありがたく思っているカチューシャでした。
ドヴィジダネ!