問題 | 満月鏡(まんげつカガミ)を究める

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「人間」とは何ぞや?
~真我の実践~

誰かが、何かを、「問題視」すると、

そこから広がる世界がある。



「問題」と思っていない人から見ると、

何でそのことが問題なのか?

分からないし、そのことが面倒になる。

考えたくもない世界がある。



「問題」と思っている人から見ると、

加速度的に、問題が広がっていく。



いつも同じパターンで繰り返される

目の前の出来事は、

私に何を伝えているのか?



いつも、その「問題」の中に入ってしまう私は、

いけない。

いけない。

と思いつつも「問題」に入り、原因と結果の法則にはまる。

ヨコのループに巻き込まれる。


今日は、途中から

「成功と幸福を呼ぶ言葉」が出てきた。


どんどんよくなる。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

素晴らしいですね!

最高ですね!

幸せですね!

全力ですね!



そうすると、目の前の景色が変わった。


人類は、

タテに生きていかないと、

滅びてしまう。


そう感じた。



宇宙から見たら、

人類が滅びても繁栄しても、

どちらでもよく、

どちらも順調な流れ。


その上で、

今の自分ができること、

今の自分がやりたいこと、

それは、


タテに生きていくこと。

人類を存続させたい、本能的なこと。



それしかできない。

それができる。