川口の健康ランド武蔵野に、去年三月新曲を出してから二回目になる出演です。
おかげさまで、『津軽・・・一絃の風』も『男の挽歌』好調で、とても感謝しております。
昼は白っぽい明るい感じで、夜はちょっとシックな着物で歌ってみました。
ところで、私が以前「山中秀夫」という名でデビューして『哀愁の宍道湖』という曲を出したのをご存知の方は少ないと思いますが、実はその曲がＤＡＭに配信されることが決まりました。
どんな曲か？は 私のYouTubeに載ってますので、参考までにご覧ください。
昼の部の時間は放送の番組収録で、都内に行っていた真田ナオキが駆けつけて応援に来てくれました。
吉幾三作詞作曲のカップリング曲の『ちょっと見のいい女』から・・・・
吉幾三作詞作曲の『れいこ』を歌った後は久々の親子共演です。
二人で歌う吉幾三さんの『情炎』です。
花見のシーズンとぶつかり、客足が心配したけれど、遠くから駆けつけてくれたお客様や、永年の友達など駆けつけてくれて、有難いです。
いよいよ、真田ナオキも本格始動です。
レコード店頭キャンペーンまで一か月を切り、次から次とスケジュールも埋まって忙しくなってきます。
また、デビュー記念のディナーショーも企画しておりますので、是非6月12日は空けて置いて、真田ナオキのために大宮・清水園へお越しくださいますように、心からお願いいたします。
感謝！！感謝！！