宮原の会の方は息子大介に行ってもらった。
まあ、プロ歌手になる為の試練だと大介には思ってもらいたいが・・・・
そして、私は朝霞に向かった
明山歌謡クラブの発表会！
会場でさぶちゃんに出迎えられて・・・・
そして、ちょうど歌い終えた明山悦己会主と・・・・
二人に温かく迎えられて、ほっとしたよ！
私の出番まで時間があるので、来場者達と歓談したりして過ごした
やすらぎのマスターの脇田さんが唄い、
そして、さぶちゃんの西久保さんが唄って
いよいよ、私の出番が・・・・・
ところが、やはり退院後休んでいたせいで、声が十分出ない。
私の代表曲『流れて津軽』を唄ったが、なんだか足が地に着かないような感じで・・・・・・倒れそうになる。
『昭和挽歌』『めおと道』を唄い、最後は『瞼の母』を唄った
何とか、唄い終わってホッとした・・・・・
こんな経験初めてだな！
角膜手術は一応成功したけど・・・・・内臓や複雑骨折のような大げさな手術じゃないから、大したことはないと思っていたが、思ったより体力が落ち中々回復もしないし、唄うのがつらかったのは久々のことだった。
こんな私でも、出てほしいと言ってくれた明山さんに有り難うを言いたい
また、さぶちゃんのマスターの西久保さんも色々と心遣い有り難う！
そして、最後まで残って俺の歌を聴いてくれた皆さんに感謝です！
ありがとう！
早く良くなって、ベストの状態で唄えるように頑張るよ！
感謝！感謝！感謝！