リーリーとシンシン中国返還へ
それはあまりにも突然の発表でした。しかも一ヶ月後に出発すると…。元々リーシンの2頭は期限付きで貸与されているパンダでコロナ禍に5年の延長が決まりました。予定では2026年3月には返還されることになっていました。早まった理由は、2頭共に健康上の理由からと言うことです。上野はネガティブな情報は出さない傾向にあるので文章からその裏に隠された本質を読み取るしかありません。おそらく、2頭共に状態は深刻で、長旅に耐えられる今のうちに返還しようということなのでしょう。春にリーリーが精密検査を行ったということでお腹には剃毛の痛々しい痕が残っていて目の当たりにした時は、これはただの検査ではないのでは⁉️と思ってしまいました。一方のシンシンも、血圧の数値が高く降圧剤を服用しても改善がみられないということです。このまま上野にいても、近年の異常とも思える猛暑に本来高地に生息するパンダにとっては過酷な環境であることは間違いない。高齢の域に入り病気の2頭なら尚更です。今のシャンシャンのおかれている環境をみるとリーシンにとっても、故郷に返してあげるのが一番と思います。頭ではそう理解していてももう、屋外でのんびりくつろぐリーリーや常に口角が上がり、笑っているように見えるシンシンの優しい顔が見られなくなるのは寂しい😔双子が生まれる前、真冬の小春日和に東園にいるシャンシャンがお昼寝したので西園にいるリーシンに会いに行くとたいていは、室内でお昼寝を決め込むシンシンと屋外でまどろむリーリーに会えました。観覧時間の制限が無かったリーリーをずっと眺めていると気持ちが落ち込んだり不安なことがあった時でもなんかこんなことで悩んでる自分て小さいな、と思えてきて本当に癒しと元気をもらっていました。先週末に、検疫期間に入り室内観覧のみになった2頭に会いに行ってきました。いつものように、センターに座り正面からイケメンっぷりを心ゆくまで魅せてくれるリーリー。もはや、横顔や後ろ姿がお約束になっているシンシン😆ずっと非公開エリアにいて観覧出来なかったので久しぶりに元気な姿が観られて嬉しい😆そして、今は非公開エリアにいて観覧出来ないシャオの分までひとり営業頑張るレイちゃんにも会いに行ってきました😊シンシン同様に、滅多に正面からのお顔を見せてはくれないお嬢シャンですが最後に可愛いお顔を見せてくれました。ますますシャンシャンに似てきて、本当に美人さん😊あまりの暑さに、それぞれ一巡だけで終了にしました。発売されたばかりのリーシンのグッズも買いました。クリアファイルは鉄板です。そして、買うつもりのなかったブランケットですが一つ一つの写真を見ていたら、上野ファミリーの歴史がそのままプリントされていて買わずにいられなかった😭リーリーがパッケージデザインになっているドリップコーヒー。以前も買いましたが、今後発売されることはなくなるだろうと思い、再度購入。5,000円以上お買い上げで貰えるミニファイルは協力してくれた友達に差し上げました😊たった一人で海を渡ったシャンシャンに比べたら夫婦で生まれ故郷に帰るのだからきっと大丈夫🙆♀️そう思いつつもまたトラックに乗せられて飛行機が飛び立つのを見たらとても冷静ではいられない自信あります🥺