〈 スピリチュアリストはリアリスト 〉
仙台のスピリチュアル手相鑑定士
松本 啓(ひろ)です
はじめましての方へ
このブログは
手相や数秘術の豆知識
日常での‘’あるある話‘’の中から
霊的真理を語っています
世の中そんなに
『生きづらくなんかないのだよ』
生きづらかったり、悩みを作っているのは
結局『あなた自身』ってこと
ってことは・・
思考を変えれば解決するのさ
そんなことなどを綴ってます
備忘録もねw
『 思考を変えて明るい未来を 』
手相を通してお伝えします
大量の 薬の処方には
裏の顔 ⁉️ があった
昨年、腎炎になって
退院してからも通院しているわけですが
今年に入って三度目の通院検査
腎炎レスキューのために処方された薬は
(ステロイド剤)
腎臓の機能を徐々に安定させてくれました
いわゆる…
快方に向かっているという状況です
腎臓が急激に悪化したので
緊急レスキューが必要だったための薬
(ステロイド剤)
3ヶ月… お陰さまで
薬の量を減らしながらだいぶ落ち着きました
しかし今回
血糖の薬とコレステロールの薬を
新たに処方されました
(薬 マシマシです💧)
3ヶ月間の検査結果を比べてみると
数値の横に『L』『H』の表示があるのをご存じだろうか
『H』= 基準値より高い
2月は『H』の数が『2』
3月は『H』の数が『7』
腎臓の方は落ち着いてきたけど
他の所に付加がかかっている ということ
つまり…
それが薬の 副作用 です
ご老人が病院から貰ってくる薬の量って
ハンパないな!
と思っていたけど
そういう事だったのだ!と…
体験してはじめてわかった様な気がします
メインの病を治すために薬を服用
⬇️
メインの病は良くなるも
⬇️
その薬で
なんともなかった部所の数値が悪くなる
⬇️
副作用
今は、腎機能のレスキューがメインなので
薬の服用は致し方ない
( 全ての薬を放棄するわけにはいかない )
薬を全否定
しているわけではありません
しかし
副作用という薬の裏の顔⁉️を
実際に体験した私は
『 薬の怖さ 』も知りました
今後はメインの薬が服用ゼロになるだろう
(その予定)
その時に
他の薬の選別をしなければいけないし
薬ゼロ宣言 を
主治医にも理解してもらおうと思ったよ
読んでいただきありがとうございました
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このような方…
□ 自分に自信がない、もてない
□ 思考を変えたい
□ 心配性で困る
□ トラウマから放たれたい
□ 自分の褒め方がわかない
□ 変わることに抵抗がある
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