(13)魂との対話1(communicate with my spirit)
(イ) 約束····· YES(右回り)、 NO(左右または上下)
(ロ)『私の魂さんにお尋ねします。私の質問に答えていただけますか?』
『YES』『NO』の確認
(ハ) YESになって質問する。
(ニ) 答えない。(YESの状態にならない)
① 魂不在(この理由が最も多い)
② 決意が足りない。(どの様な答えでも受け入れると宣言する)
③ 質問内容が曖昧である。(具体的に尋ねる)
(ホ) 初期の段階では二者択一 「YES、NO」の質問から始める。
<例>
『○○さんに食事を誘われました。行くべきですか?』
『仕事休んで良いですか?』
『この服は私に似合いますか?』
『国道を走りますか? バイパス走りますか?高速使いますか?』
4)は家族や愛する人を守る為に日常的に行なって欲しい。上達すれば信号待ちの車の中でも、どの道を行くのか教えてくださる。事故に巻き込まれてからではおそいのです。事件や事故は加害者と被害者そして条件が揃わなければ成立しません。魂は我々を加害者にしないように、被害者にしないように、条件が揃わないようにして我々を守ります。
例えば、ガス栓を閉め忘れて外出しても爆発は起こりません。
空気中でのガスと酸素の混ざる割合だとか火種等の条件が揃って、ガス爆発が起こります。この様に何か一つを欠如させ我々をまもるのです。
※ 上記例のように伝授後半年は意識的に、日常生活に魂との会話を入れる。
※ 人生は「善行善果、悪行悪果」である。日々の行動言動こそ大事。
※ 自己の魂は今の自分にとって一番良い道(方法)を教えてくれる。
※ 毎日行う事により潜在能力が磨かれる。