甑島住民の利便性を第一に | ようこそ!かっちゃんげえへ

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甑島住民の利便性を第一に

 市当局は、甑島から川内港へ直行便を通す計画の検討をおこなっています。19年度当初予算案には、「甑島と川内港に船を就航させることにより、甑島市民の生活利便性の向上、市域内経済圏の構築および川内港の振興を図るもの」(予算概要)として協議のための費用77万3千円が計上されています。
 ところが甑島出身の議員から「甑島川内直行は甑島市民の意向ではない」と異論が出されています。
 日本共産党薩摩川内市委員会のおこなった市民アンケートでも、「定期船の川内港寄航は必要ない。現在のままでよい。」「川内航路になれば下甑の住民にとって不利益である」「川内港航路は私には大変不便です」「とんでもない話である。航路は島民の足であり、旧川内市が航路について口を出す問題ではない」「絶対反対。下甑住民は不便になる」という声が出ています。
 甑島航路は、甑島市民にとって生活の足になっています。甑島航路の変更を考えるとき何よりも甑島市民の意向が第一です。甑島市民が望んでもいない航路変更に日本共産党は反対します。