「憲法改悪をゆるすな」森市長へ申し入れ | ようこそ!かっちゃんげえへ

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市長への申入れ
 ――「戦争放棄は守らなければならない」と表明
 
 30日、日本共産党北薩地区委員会(横路千里地区委員長)は森卓朗薩摩川内市市長に対し、政府の憲法改悪の企てに反対の立場をとることと薩摩川内市9条の会設立への協力を申し入れました。申し入れには村山智地区副委員長、井上かつひろ薩摩川内市市議、井上森雄元川内市議、前野和徳地区常任委員が参加しました。
 日本共産党北薩地区委員会は、小泉純一郎首相が日本国憲法の改悪を指示、自民党は「改憲」の手続きとなる「国民投票」法案を計画しているなかで国民の中で「憲法9条」を守ろうと各地で「9条の会」がひろがっている。そこで①憲法の精神を市政の中に生かしてほしい②薩摩川内市「9条の会」の賛同者のひとりになってほしいと申し入れました。
 申し入れに対して、森市長は「戦争放棄は維持しなければならない」「薩摩川内市は旧川内市と旧入来町からひきついで中国の都市と友好都市条約を結んでいる。これからは中国との関係が大事と位置づけてきた」「小泉首相は靖国参拝に固執しすぎたのではないか」とのべ憲法9条を堅持することや政府の対中政策への批判を表明しました。しかし、同時に森市長は、「現憲法の元でも国を守る自衛隊は必要」「憲法の改定についてはまだ賛否を表明できない」と回答しました。