おはようございます。
今朝の空模様。
そして朝の気温は４度前後で、１月としては標準の気温でしょうか。
今朝は稲荷寿司なのです。 いつもの一合飯ではありません。 １、１合飯なのです。（笑
稲荷寿司は、一合では少し少ない感じなので増やして見ました。１割増量です。
で、稲荷寿司を作るのには訳があります。
これですなあ。 大根を何日か日に干したやつを 塩漬けして それから、味をつけるのに、
稲荷寿司のタレというのか、煮汁を使って 何日か漬け込むと、カリッとした沢庵ができるのです。
煮汁と、砂糖と鷹の爪を入れて何日かしたら出来上がりです。
最近、これがお気に入りですなあ。
酢飯を混ぜて しばらく冷まして
はい出来上がり。 沢庵の横にはチーズも乗ってます。 わたしの味覚センスがわかるような具材ですなあ。
食後の空も、鮮やかなブルースカイです。 今日はケムが無いようです。
そんなことを言うと すぐに 撒き出すのが イルミナティなのです。
何だかブルーリバー系は元気がなく、スーパーアリッサムの方が元気です。
さてそれでは、昨日はお休みだった
RAPT理論＋αから どうぞ。
演歌の重鎮が 亡くなりました。 やはり ワク害か、
昔わたしの勤めていた会社の偉いさんがこの方に非常に力を注いでいたとか言う話を聞いたことがあります。 九州のとある社長、、
一時期、一世を風靡した 角栄ですが、、
個性・才能をフルに発揮するには主の仕事につくことです、
つけない人は、どこまでも祈り求めましょう。
これで見納めか、
メンバー設定がもう狂っているとしか言いようがありません。 壊れたのか影武者岸田、
いくら支援しても、落日を迎えるサムスン。
この世界は、一寸先がよくわからないような世界なのです。
分かったようなつもりになって今まで生きてきたわたしとあなたです。
が、いざ人生の 終焉を迎えた時、どのような気持ちなのでしょうか。
わたしは、子供の頃から、自分がいなくなった世界をよく想像していました。
いてもいなくても、世の中は流れていくと言うことに、強烈に儚いものを感じて、それこそ心の中でもがいていました。
でも、すぐにそんなことは忘れて、普通の生活に溺れていくのですなあ。
そして、いろんなスピ系を経験体験してたどり着いたのが、
RAPT理論であり、御言葉なのです。
RAPT有料記事804(2023年1月8日）愛は愛とだけ波長が噛み合うので、愛のない人は神様の愛を感じることができない。（天国は常に愛の交感が成される世界だ。）
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
神様は2022年9月の段階で、この日本に対する裁きを宣布されましたが、それ以降、日本の経済は衰退し、今年に入ってからも未曾有の災難が次々と日本各地を襲っています。
それでも人々は、相変わらず神様に立ち返ろうとせず、未だに政府が救済してくれるのを今か今かと待ちつづけて、それでも何ら救済してくれない政府にブツブツと文句を言っています。
そんな中にあっても、神様は私たち人類に愛で働きかけ、神様を愛する者には祝福と恵みを与え、私たち人間と愛を成そうと強力に働きかけてくださっています。
そして、真に心に愛のある者は、神様の愛とも波長が噛み合うので、その神様の愛を感じ、受け取ることができますし、実生活の中でも様々な恵みと祝福を受けて生きています。
しかし逆に、心の汚れた者、エゴや虚栄に満ちた者たちは、神様の愛の波長が噛み合わないので、かえって心に苦しみを覚え、実生活の中で様々な裁きを受けることはもちろん、それによって精神の崩壊が進んでいくと仰いました。
こうして神様は、悪人たちには霊的にも肉的にも裁きを下し、どんな状況の中でも苦しみの中で生きるしかないように導かれる一方、義人たちには神様と愛を成せるように導き、どんな状況の中でも幸福に生きられるようにしてくださっています。
この世の中には神様を信じない人、悪を行う人たちが余りにも多いので、神様の裁きばかりが進行しているかのように見えますが、その実、今や着々と、そして隠密に、人類は羊と山羊とに明確に分けられ、義人たちの上には救いと恵みと祝福の歴史が進んでいるのです。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
愛と愛は波長なのです。
常にこの波長を受けて 生きて行きたいものですが、
人生には限りがあります。
誰もが、永遠の生命を望むけれど、誰一人先祖の後に続かない人はいません。
何とまあ儚い、危うい人生なのでしょうか。
どうして、生まれてきたのか、
どうして、死んでしまうのか、
わたしとあなたは 何なのか、
それらの疑問に 答えてくれる 御言葉なのです。
今日も来てくれてありがとう。
あなたに、愛と感謝と継続と悟りと進化を 送ります。
感謝して愛する主の御名に祈ります
アーメン
PS,
ぐいたー雑談。
これはストラト、ジャパフェンのネックです。 ７、２５ R フレットの角度なのです。
９、５ の ネック角度定規では 隙間が空いて合いません。
近くにあるギターのネックをそれぞれ測って見ました。
同じギターなのに、違ったりして、難しいものですなあ。
サドル調整や弦高調整とかに使う ラジアスゲージなのです。 これがあればほとんどのギターの
指板の R が 分かるのですよ。
しかし、 バスカーズのギターの指板は ３０５mm で １２R なのですが、
ネックエンドで測ると １０R ぐらいなのです。
うーむ、 どちらが正しいのか、、 多分 １２R が正しいのでしょうなあ。
で、 もう一つ用意してあるものがあります。
指板のR を 磨く、削るのに使う 指板サディングブロックです。
７、２５と９、５と １０と１２と １４と１６ なので どうしましょう。
新しいやつ の中で、 どれかフレットを全部抜いて 打ち替えようと
考えております。
もうすでにフレットは ポチってます。（苦笑
どうも最初についてある フレットが いまいち精度が良くありません。
が、 練習するにはある程度で良いのでしょうが、、ねえ。
しかし、 これらのギターのフレットが減るぐらい、弾きこなすのでしょうかねえ。
ぐいたーにとってフレットやネック指板はかなり重要なところです。
しかし、それ以前にお前のギターの腕が、、、
ですよね。
弾くことよりもさらに、
自分でいじり倒して見ないと 納得できなくなったようです。（笑
ギターテクニシャンになるつもりなのか、
一度、はやってみたフレット交換なのです。
手間隙、時間がかかるフレット交換と指板調整。
寿司の世界も、本格的なやつは何年もかかります。
まだ握りとか生物じゃなくて、自分の守備、趣味範囲ですからねえ
かなりマニアックになってきた、世界なのです。
さて これからどうなるのか では 今日も元気に出発信仰ではまたね。