日々向上日記 3710号 一刻も早く と言われても、 | かっちゃんのブログ

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日々向上の日記。

毎日を楽しく生きる。ほんの少し良いことを。

 今日は、 昨日から病院に泊まり込んでいて先ほど帰ったところです。

昨日の朝の画像です。

今までに体験した事がないほどの雪に見舞われている高知から送信しています。

玉ねぎも雪景色になって また寒さに覆われています。

気温は0度 なのですが 雪が降ると幾分暖かいような雪の朝でした。

朝まだ暗いうちに雪の深さを測ってみると、11センチぐらいあります。

高知市内でこれだけの雪が降ることをわたしは50年近くいるけれど経験した事がありません。

田舎ではしょっちゅう体験してますが、まさか南国土佐でこれほど降るなんて、

主の裁きなのでしょうか。

年末の裁きが始まった高知の雪景色です。

ぼた雪がみるみるうちに積もります。

早くも15センチ近くになってきた。

時々遠くに青空が見えるのですが、一向に止む気配はありません。

 

 

そして夕ご飯を作って 食べようと 母親を起こすと

何だ具合が 良くない、、 起こしてみたら

例の 自律神経系の 意識不明状態になって

しばらく 休ませても 一向に 回復の兆しがありません。

 

一応念のために救急車を手配して、そして病院に行くと

担当の医者が 言うことには 

「動脈瘤破裂で、一刻も早く処置をしないと命が危ない」 と

険しい表情で 話されます。

 

例の病状だろうと たかを括っていたのが 外れて

緊急手術の手配を しないと非常に危険な状態だとおっしゃる。

 

しかし、わたしの母は高齢で齢は 91歳なのです。

手術をしても 体力は大丈夫なのか?

 

先生は一国を争うので早く決断をしてほしいと、、

 

腹部大動脈瘤は無症状のまま破裂することがあると言うことで、今回もそのパターンみたいです。

 

この場合の手術は、腹部を切開するか、なんやらカーテーテルを差し込んで様子を見るという

二つのパターになるけれど、年齢を鑑みると ステンドグラフト内挿術とかなんとか、、

 

 

このようなy型のものを太ももから挿入するらしいです。

 

どこがどのようになっているのか画像で見せてもらっても なんだか良くわかりません。

 

だから、 お腹のどこかが破れてそれを 食い止める処方らしいですが、

でも お腹の中に出血した血で お腹はパンパン状態。

 

だから どちみち 危険な状態が続くのです。

 

まあ、認知症で ほぼ わたしは 彼女がいつもの

本人ではなくなった 時から、 諦めてはいたのですが。

 

まさか、大動脈瘤になるとは、

 

しばらく前から進行していたらしいです。

 

本人は 何も言わないから わたしは 全く気づきませんでした。

 

とにかく 昨日から今日までが 最大の山場ということで、 そのまま 家族が付ききりで

結果を 見守る という 昨日の夕方から 今朝まで 病院で 付き添いをしていました。

 

いつものやつだから 、点滴をして帰れると思っていたら

このような 結果でした。

 

 

親父が なくなった日から 丸々1ヶ月で 

彼女も人生を閉じるのかと 覚悟はしていましたが、

 

なんとか 一命は止めて 今度は 肺にどうやら 嘔吐したものが入る 誤性肺炎を

併発しているようで ずっと酸素吸入をやっているのですが、

出血した血が 中で 肺を 圧迫して 呼吸困難な状態らしいです。

 

結果として 微妙な 延命処置を 施したという 状態なのです。

 

まあ、 元には

もう 戻らないかれど  手術をしないと直ぐに一命が危ない、

さあ どうする 手術を するか そのままにしておくのかと

 

医者に 言われると 手術を お願いしますと頭を 下げていた

 

現状なのです。

 

年末 今日明日も 分からない 治る見込みも無い現状です。

 

覚悟は してますが 家に帰って いなくなったら やはり 一人より二人

二人より 三人なのです。

 

手術して良いのか 悪いのかも 分からない 状態で

一刻を 争うと 言われたら お願いしますと言うしかありません。

 

どちみち 残りは僅かな 生命なのですが 

 

これも 練達なのか 裁きなのか  年末ギリギリに 訪れた 患難ですなあ。

 

 

そのような精神状態でも 主に  お願いするのは  義人の救いです。

 

 

 

RAPT有料記事707(2022年12月24日)日本人の救いが進まなかったのは、既に御言葉を聞いて救われているあなたたちにも原因がある。だから、既に救われたあなたたちが、救われていない人たちの罪まで代わりに悔い改めなさい。          

 


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様は、日本人の多くが神様の御言葉を受け入れなかったことに心を痛め、日本人に対して厳しい裁きを宣布されました。
 
それ以降、日本には様々な災いが降りかかり、今や多くの日本人がまともに食べられず、まともに心身の健康を保てなくなりつつあります。
 
しかし、このように日本人の救いが進まなかったのは、既に御言葉を聞いて救われた義人たちが、主の喜ばれる基準で義を行ってこなかったことも一つの大きな原因だと主は仰いました。
 
主が各時代毎に使命者を遣わしてきたのは、その使命者がどれほどの基準で神様を愛しているのかを人類に示すためです。 
ところが、神様を信じる義人たちがその基準で神様を愛することができなければ、神様が願うような救いの歴史は進まなくなってしまいます。
 
そして実際、この日本で救いが進まなかったのは、既に救われた義人たちが主の望まれる基準に達しなかったからだと主は仰り、既に救われた者たちが救われていない者たちの罪まで代わりに悔い改めなさいと仰いました。
 
そうすることで、これまで救われなかった人たちも救われるようになり、神様の歴史が進んでいくだろうと仰いました。
 
皆さん一人一人が、主の望まれる基準に到達して、主から真に祝福された生を歩んでいけますことを心から祈ります。
 

 
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どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

今日も 来てくれて ありがとう。

 

あなたに愛と感謝と 継続と悟りと 真価を送ります。

 

 

 

感謝して 愛する 主の 御名に 祈ります  アーメン