
いやー、よかったよかった。
埼玉スタジアムでY氏は本当に思ったよ。
どんな形でもいい、とにかく勝ち点3を取ることが大事だって始まるまでは思っていたけれど、本当にオウンゴールで勝つとは思っていなかった。
批判することはいろいろあるけれど、まずはこの勝利に素直に喜びたい。
今回の席はバックスタンド右側のコーナーフラッグ前の17列目。
埼玉スタジアムは客席とグランドの距離がないため、スゴクすごく見やすかった。
後半、日本が攻めていたゴール側だったので、コーナーキックもよく見られて言うことなしだった。
今回注目していたのは、ヒデと俊輔の共存はありうるのか、だった。
2002年W杯時のトルシエ監督は無理と判断して、俊輔を代表から外した。
ジーコは共存できると判断して二人ともピッチに出すが、正直これまで機能しているとはいい難い状況だ。
それでは、今回はどうだったのか?
俊輔とヒデは縦の関係がよく取れていて、機能していたようだ。
俊輔が前で動き回り、ヒデが後ろから上がってパスを供給する。
イラン戦よりは機能していたと思う。
でもちょっと待てよ。
ボランチのヒデは怖くない!!
W杯頃のヒデと較べると存在感もないし、キラーパスもない。
ひらめきも殆どないし、フィジカルも弱い。
今のヒデでボランチをやるなら、ヒデでなく伸二や稲の方がいいと思う。
やっぱりゴールのそばにいるからヒデのパスが活きるし、フィジカルの強さが相手のファウルを誘うのだ。
今のシステムでドイツへ行く事は出来るかもしれない。
でも、ドイツで予選を勝ち抜くことはできるのだろうか?
トップ下に君臨し、自由自在にパスを供給し、ゴールを奪うヒデ。
これが日本代表には必要不可欠だと思うのは、Y氏だけであろうか。