今日も新年会がありました。

東京青年会議所世田谷地区 の新年会です。

もともと世田谷地区に所属していましたので、知人が多く、古巣に帰ってきた感じです。

卒業した先輩たちも含め、皆さんと久しぶりに話をしました。

そんな中、用賀小学校 の内藤信校長先生に再会しました。

一昨年、Y氏が教育問題で取材をさせていただき、大変お世話になった校長先生です。

皆さん、コミュニティスクール って知っていますか?

校長先生に人事権など、ある程度権限を与えるかわりに、学校経営をチェックする外部評価を地域の人たちが担う、新しい形の学校形態です。

今はまだ試行段階ですが、世田谷区ではいち早く導入をし、去年そのモデル校の一つになったのが用賀小学校でした。

先生たちは、公務員というよりも、経営者に近いですね。

勉強会を開催し、地元の経営者を講師に招いてセミナーまで開催しています。

内藤校長先生は一昨年お会いしたときもそうでしたが、今回はますますパワフルになったような気がします。

ぜひ、またお話を聞きに伺いたいとたいと伝えたところ、快諾いただきました。

その話はまた、書きたいと思います。

今日は、その時参考にした本を紹介します。

この本は、文部科学省でコミュニティスクールを提唱した人たちの構想を描いたものです。

なかなか、興味深く読みました。


さて、港地区では、新規事業として、中学生たちの職業体験を通じて、将来なりたい職業について考えてもらう「プロアクティブキャリアデザインin Tokyo」を開催します。

職業体験実習をすれば、ニートやフリーターが減少するなどとは考えていませんが、今の子供たちに必要なのは、現実のような気がします。

実際に働く現場を見ることで、彼らなりに将来像が少しでも描けたら成功です。

今年で終わる事業ではなく、5年程度の長い目で活動をしていきたいと考えています。

行政との連携はもちろんのこと、いかに中学生たちの受け入れ先を確保するかが、問題になってきます。

Y氏は直接担当しているわけではありませんが、教育問題は自分のライフワークでもあるので、積極的に係わっていきたいと思っています。

また、随時レポートする予定です。