15日の株式相場を見てみると、
日経平均 12986.78円(+152.53円)
出来高 30.1億株
売買代金 1兆9018.6億円 でした。
日経平均が13,000円の大台回復まであと少しのところへ来ています。
でも、出来高30億株というのは行き過ぎの感があります。
通常出来高10億株で大商いといわれているのですから、いかに異常か分かると思います。
もちろん、株式は景気の先行指標の一つですから歓迎すべきものですが、あまり過熱感があるとしこりを残します。
原因についてはいろいろと取りざたされていますが、やはり外国人投資家の買い越しが大きいようです。
新聞報道によると、13週連続買い越しのようです。
これに安心感を持った個人投資家や機関投資家が追随買いしているようですが、ババを引かされなければいいと憂慮しています。
株価が下がったときに買おうと決めた個人投資家は、押し目がないままに13,000円の水準まで来てしまいました。
あせった個人投資家がいっせいに買い出したときがピークになるというのはよくあることです。
Y氏は、持っている株を売るばかりでほとんど買っていません。
ここは
果報は寝て待て
の心境でしょうか。
このまま相場が上がり続けることはありえないし、必ずどこかで日柄調整します。
それを待ってもいいのではないかと考えています。
人と反対のことをするのは大変勇気が要ります。
ですが、その勇気がないと利益を得られないのも事実です。
一気に株価が上がるとしこりを残しますが、この辺で日柄調整があれば、さらに13000円を超えるパワーが蓄えられるのではないかと考えます。
そのときまで、じっと待つことにしましょう。
原油関連や鉄鋼、素材株もしくはこれらに関連した企業の株(例えば商社など)を見ています。
さてさて、これから1ヶ月どんな相場になっていくのでしょうか。
楽しみですね。