本日、知人と打ち合わせのためスタア・バー へ行きました。
先月、初めて訪れて2度目の訪問です。
銀座では、有名なお店でここを目指して訪れる人も多いようです。
まさしく、純正統派のBARです。
並木通りのはずれにひっそりと看板が出ているのですが、中に入ると従業員の質の高さと明るい雰囲気にびっくりします。
今日は打ち合わせがメインなので、奥のテーブルに行きました。
このお店のいいところは、お客が求めているものをきちんと用意するところです。
Y氏はお酒がほとんど飲めない代わりに、こだわりがあります。
たとえば、ギネスビールを頼んで、ギンギンに冷えたものが出てくるとがっかりします。
ここでは、常温を頼めばきちんと常温で出してくれます。
当たり前のようですが、なかなか常温で出してくれるところは少ないのです。
そして、ここで一番食べたかったのが、生ハムです。
生ハムといえば、通常はスペインかイタリアあたりから輸入してくるのですが、スタア・バーの生ハムは秋田産です!
日本で生ハムを作っているところがあるなんて、この店に来るまで知りませんでした。
前回、とても美味しく頂いたので、今回注文すると・・・。
まだ、到着したばかりで脂が回りきれていないとのこと。
もう少し寝かせる必要があるのだそうです。
すごく残念がっていると、バーテンダーさんが、
「前回も美味しそうに食べていただいたので、今回は特別に骨に近い部分を出します。魚で言うと、中落ちのようなものですね。」
なんと、そのバーテンダーは、1ヶ月ほど前に初めて来たY氏のことを覚えていたのです!
しかも、生ハムを食べていたことまで。
前回、生ハムのことで盛り上がったということもあるかもしれませんが、バーテンダーの記憶力に脱帽です。
また、中落ちと聞いては頼まない訳にはいきません。
迷わず注文して食べてみると・・・。
すごく美味しい!!
ハムに脂が十分に回っていて、柔らかくスライスしたものとは明らかに違いました。
そして、美味しいお酒のつまみには十分過ぎるものでした。
もし、銀座に行く機会があったら、スタア・バーで美味しいお酒を飲みながら生ハムをつまみにバーテンダーとの会話を楽しんでみたら、いかがでしょうか?
この店のオーナーである岸久さんが書いた本を紹介します。
この本を読めば、ますますお店に行きたくなりますよ。
