居候の叔母 | katuのうつから抜け出したい足掻き

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うつ病からの回復期だと思ってる中年オヤジのぼやきや日常

突然の叔母の居候から1ヶ月

経緯はこちら

 

「離れ」「別宅」の2階に8畳ほどの居間があるので

そこに叔母は居候している

 

1週間前に 従弟にLINEしてみた

早ければ1週間程度で叔父の認定?調査?

の結果が出て 認定されれば

施設に入居することができるらしい

 

叔父が施設に入所したら 叔母は自宅に戻れる

 

 

 

先ほど叔母が母屋の私の居間に訪れて

「1ヶ月分の水道代電気代だから」

と お金を置いていこうとした

 

私ども家族は 確かに電気代はかかる

水道代も トイレなどでかかる

 

でも部屋を親族のために緊急避難で貸しているだけ

 

父親は「いらない」と撥ねつけた

叔母は「貰ってもらわないと困る」と譲らない

 

私は父の判断に委ねてその場から逃げた

 

 

 

私の考えから言うと

「お金はもらうべきだと思う」

 

実際 叔母が居候してかかっている支出も我が家にはある

叔母からしたら

「ちゃんと払っているからこの場に居られる」

という安心感にも繋がる

 

お金をもらわなければ 叔母は居心地が悪い

 

そのお金は使うことなくしっかり受け取り

いざ叔母のためにできるときにとっておけばいい

 

 

 

1週間経過したが 従弟からの返事はない

叔父の入所がどのように経過しているのか

まったくわからない

 

 

 

私の鬱々とした原因でもある

叔母の居候

 

良い方向に向かうべく私が舵をとらないと

いけないのかもしれない

 

私はそんな左右を判断できるほど

キャパは持ち合わせていない

 

どうなるか?

他人事のように客観視しているだけの私に

なんか 罪悪感を感じている