昨日は北九州市の百万祭り
娘が夜遅くにお祭りから帰ってきた。
娘「今日、紫川のとこで迷子を保護したんよ」っち、あたしに自慢気に語りだした。
川沿いで一人薄暗い中、男の子遊んでいたそうだ。
娘はちょっと気になってその子に声をかけた。
娘「ぼく一人なん�おかあさんは�」
ぼく「わからん」
迷子やっち思って、話し掛けてて何気に右腕を見ると、名前と電話番号がかいてあったそうな。
ここまで書いて寝ちゃった。つづきぃ。
電話をかけてみると、ぼくのジィちゃんらしき人が出て、「ここに連絡してくれ」っち電話番号を伝えられて切られた。�
んで、かけようとして、ふと左腕をみると、こっちにも名前と電話番号が…�。
あたし「はぁ( ̄○ ̄;)」
今、ジィちゃんから聞いた番号が書いてあった。
かけると母親が出て、数分後「すみません、お世話になりました。」っち迎えが来たって。
娘は、迷子の常習犯なんやろねっち笑いよった。
両腕に書くとかどんだけ~
ちゅーか、書いとけばそりゃ何かあったら連絡来るやろうけど、
それっちどうなん�
いけんやろ。�
この子、川沿いで遊びよったんよ。
連絡場所書いとるけ、目を離していいことにはならんやろ。
娘が夜遅くにお祭りから帰ってきた。
娘「今日、紫川のとこで迷子を保護したんよ」っち、あたしに自慢気に語りだした。
川沿いで一人薄暗い中、男の子遊んでいたそうだ。
娘はちょっと気になってその子に声をかけた。
娘「ぼく一人なん�おかあさんは�」
ぼく「わからん」
迷子やっち思って、話し掛けてて何気に右腕を見ると、名前と電話番号がかいてあったそうな。
ここまで書いて寝ちゃった。つづきぃ。
電話をかけてみると、ぼくのジィちゃんらしき人が出て、「ここに連絡してくれ」っち電話番号を伝えられて切られた。�
んで、かけようとして、ふと左腕をみると、こっちにも名前と電話番号が…�。
あたし「はぁ( ̄○ ̄;)」
今、ジィちゃんから聞いた番号が書いてあった。
かけると母親が出て、数分後「すみません、お世話になりました。」っち迎えが来たって。
娘は、迷子の常習犯なんやろねっち笑いよった。
両腕に書くとかどんだけ~
ちゅーか、書いとけばそりゃ何かあったら連絡来るやろうけど、
それっちどうなん�
いけんやろ。�
この子、川沿いで遊びよったんよ。
連絡場所書いとるけ、目を離していいことにはならんやろ。