ヨガライフを深めると気になりはじめる、「食事」。
ヨガ・ピラティスで快適な体をキープしているけれど、食事を変えれば
さらに快適に。
今日はダイエットにも最適の玄米食をご紹介!
●まずは手軽に、玄米食で便秘を改善!
*体に必要なものを食べましょう
『便秘が改善する運動をしても、サボるとすぐに元通り。前よりは楽
になったけど、やっぱ私はダメなの?』
運動をしても、便秘が改善しない人って沢山いると思います。
適度な運動を心がけるようになったら、ぜひ食事にも目を向けてみて。
その第一歩は、主食の白米を”玄米”に変えること。
現代は、精製された白米や食パンなど、食物本来の栄養素を取り除い
てしまった食品が主食となっています。
栄養が取りのぞかれた食材により、ビタミンやミネラル不足を引き起
こし、その結果、エネルギー代謝の低下が起こってしまうの。
そこで、ビタミン・ミネラルを豊富に含む玄米を主食にし、ダイエッ
ト・美肌の大敵「便秘」を改善。
さらに玄米は、食感がしっかりしているため、よく噛まないと飲み込
めません。
よく噛むと満腹感が得られ、過食が防げることは、皆さんご承知の通
り。
お通じがよくなって食事の量も減るなんて、まさに一石二鳥!!
●土地のものが、土地のものを癒してくれる
*バランスのとれた食事が大切
アーユルヴェーダでは、「その土地のものがその土地のものを癒す」
という考え方があります。
これはつまり、自分が住んでいる場所や、その季節の食材を食べるこ
とで、人は健やかに癒されるということ。
寒い冬場に、栄養価が高いからといってバナナやアボカド、ゴーヤな
どの陰性のものを食べたら体を冷やすけど、暑い夏にはもってこいの
最適食材!
一方、寒い時期に採れる大根や里芋などは、陽性の食べ物で私たちの
体を温めてくれるから、エネルギー代謝も維持してくれるのです。
●玄米はなるべく無農薬のものを選んで食べて
*季節の野菜には栄養がいっぱい!
それから、薄い皮で覆われ、全粒のままいただく玄米は、農薬に気を
つけたい食材。
残留農薬は胚芽の部分に貯まるのですが、玄米はその胚芽も全部いた
だきます。
食材は全て無農薬であるにこしたことはないけれど、玄米は特に気に
していただきたい食材です。
無農薬玄米と具沢山のお味噌汁があれば、2週間ほどでお通じの改善
が期待できます。
まずは一日一食からはじめてみて!自然を尊重した食事で、体と心を
健やかに育んでいきたいですね。
そうそう最後に、甘いものの食べすぎも便秘の原因です。
お心当たりありません?
*参考*
文・写真・撮影
柳沢 とも子
スタジオ・アライン代表、骨盤美容研究家。
交通事故でのリハビリとしてヨガやピラテ
ィスに出会い2005年スタジオ設立。女性の
美と健康に造詣が深く、インナービューテ
ィーの見識の高さから、雑誌や書籍の執筆、
スポーツウェア監修、ラジオ出演など多数
活躍中。
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