今でこそ普通にあるお店に
ディスカウントストアがあります。
ディスカウントストアといえば、
店内が広くて綺麗で、
そこに行けば、日用品の全てが安く揃う
というイメージですね。
でも、そのイメージをとは違う
独自の販売戦略で店の規模を大きくしてきたのが、
『ドン・キホーテ』です。
そのドン・キホーテの代表的なものが、圧縮陳列です。
通常のお店は、店内を広く清潔で
整理されたものとして扱うところを、
ドン・キホーテは、
店内に所狭しと商品を並べ、積み上げて行く
『圧縮陳列』という方法をとっています。
この『圧縮陳列』によって、
店内がジャングルのようになり、
買い物をアミューズメントの1つに
変えています。
さらに商品の陳列が、はん雑なので、
商品の整理をする必要を省くことができ、
人件費の削減に繋がっています。
しかも、迷路のような道を歩かせることで、
本来、買う目的になかったものを買わせる
ついで買いも促しているのです。
このように、元来の常識にとらわれない
新しい方法で『ドン・キホーテ』は
多くの若者の指示を得ています。
常識にとらわれない柔軟な発想をすることが、
成功する人とその他大勢の人との境界線なのです。