最近、急に流行始めたものに
『インフルエンザ』があります。
今シーズンの場合、
『AH1pdm09(新型)』『AH3(A香港型)』『B型』の
3種類が流行しているので、
2014年になって、爆発的に患者さんが増えました。
最近のインフルエンザの特徴として、
あまり熱があがらないものも多く、
風邪との違いがわかりづらくなっています。
このインフルエンザですが、
予防法として、
マスクをするというのがありますが、
ウィルスには直接の効果がありません。
これは、ウィルスの大きさに対して、
マスクの網目は100~1000倍ほどの
大きさがあります。
例えてみると、アリがトンネルを
通るような感じです。
大きさだけを比べれば、
ウィルスは素通りに近い状態
というのがわかってもらえると思います。
では、マスクはインフルエンザに対して
まったく意味のないものなのでしょうか?
実際には、マスクをすることで、
インフルエンザは予防できます。
・のどの保温
口、鼻周辺の湿度を高めて、
侵入したウィルスの増殖を抑えます。
・飛散の予防
くしゃみや咳をしたとき、
口や鼻からウィルスなどが飛ぶのを防ぎます。
・侵入の予防
空気中の浮遊物や他の人からのウィルスなどが
体内に入らないように防ぎます。
以上の3点の理由から、
インフルエンザの予防に
マスクは効果があるのです。
ウィルスは、
それ単体で空気中に浮遊するのではなく、
くしゃみや鼻水に混ざって飛ぶため、
ウィルスの大きさだけが問題には
ならないのです。
このように、
インフルエンザを防ぐためにも
マスクはしっかり着用しましょうね。
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