あなたは魚の骨が
ノドに刺さったとき
どうしますか?
私は子どもの頃、親に
『ごはんを丸呑みしなさい』
と言われて、一生懸命
ご飯を丸呑みしてた記憶があります。
それで取れないときは
『そのうち自然に取れるから、ほっといていい』
と言われた記憶もあります。
しかし、この両方とも危険な方法なのです。
実際、魚や鶏の骨がノドに刺さる事故は、
過半数が12歳以下の子どもに起きています。
このとき、ご飯を丸呑みさせてしまうと、
刺さった傷が広がったり、
骨が折れて残ってしまうなどの
危険があるのです。
もしも、魚の骨がノドに刺さったときは、
無理しないで届く範囲なら、
指やピンセットで抜きます。
それが難しいようなら、
耳鼻咽喉科で診察を受けてください。
放っておいたり、無理して抜こうとすると、
ひどい炎症などになって
合併症を起こすこともあるので、
注意が必要です。
このように、
昔から言われていることでも
間違ったことはあるので、
正しい情報を使うようにしてくださいね。
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