ラケットを短く持ち替えた。
長所は、ハードヒットのときに面がブレない。
短所は、手首の自由度が気持ちなくなったんでヘッドが回しづらい。
かっつんはワイパースイングなんでこの短所の部分が結構気になったりする。
あと、ほんの数センチ短く持っただけでボールの回転は減るね。
昔1.5インチ長ラケを使ったことがあるけど、
それだけでサーブの時の回転のかけやすさがあがった。
ほんの数センチでも力学的ないろんなものが変わるんだろう。
ほんとは長く持ちたい!
野球のバッターもみんなグリップエンドを持っているしね。
でもしばらくは今の指一本短く持つグリップで様子を見ることにする。