今日、たまたま情報リテラシーのことが書いてある記事を読みました。
その記事を読んで僕も書いたい!という考えが起こったのですが、そのことについて書いてみたいと思います。
ちなみにA Iに聞いてみると
情報リテラシーとは、情報社会において必要不可欠な能力です。具体的には、以下の能力が含まれます。
- 情報検索能力: 必要とする情報を効率的に検索する能力。
- 情報評価能力: 情報の信頼性や正確性を評価する能力。
- 情報活用能力: 情報を理解し、自分の課題解決に役立てる能力。
- 情報倫理能力: 情報を適切に利用し、発信する倫理的な意識を持つ能力。
情報リテラシーとはどういう意味ですか?で聞いたらもっと詳しく出てきたので、興味ある方は聞いてみてください。
何かの情報を受け取った時、考え(思考)が浮かぶと思いますが、その浮かんだ考えは私から起こった考えですか?それとも作った考えですか?
スピリチュアル的な言い方に置き換えると、魂の声ですか?エゴの声ですか?みたいなイメージですかね。
情報を正しく理解しようとした時、考えを作った瞬間からズレていきます。
SNSの誹謗中傷などは、まさにそうだと思います。情報を受け取り、自分の常識などとくっつけて妄想してます。そこから考えに合う情報や過去の経験をさらに重ねていけば、手を上げたくなってしまうこともあると思います。
それがただの妄想だと気づけば、自然と手も降りてきますよね。
今日、情報リテラシーの記事を書けばなんかかっこいいなと考えました(笑)
他にもありましたが、考えを自覚した上で書いてみました。
もう1つの私の中に起こった考えは、例えば今日僕はクロトンの新芽を見て内側に何か暖かい感じのものが起こって、かわいいなと考えました。
新芽だからかわいいではなく、新芽を見て起こった感覚を言葉にした表現がかわいいだったということです。
写真の才能を感じませんね