少し話が前後しますが、1年間のコーチングスクールで学んできたことを書いて行きたいと思います。
コーチングスクール独自の呼び方があるのですが、
積極的傾聴と人生脚本・インナーチャイルド誘導瞑想・希望の未来を叶えるためのコーチングです。
傾聴しながら脚本を書き進め、問題と感じているところを誘導瞑想で癒しコーチングに繋げていくという流れなのです。
もちろん有用に働く場合、そうでない場合があるのですが1番の問題はコーチ自身が上手くいかなかった時の理由がわからないところだったと思っています。
特に誘導瞑想で上手くいった(と感じている)、あまり上手くいかなかった時に何度も誘導瞑想をやりたがる(笑)
過去は今ではない、これが理解できると簡単に解決できると思いますが当事者になると迷子になる方が多かったです。
あと傾聴も頭で考える方、勉強をしただけではほぼ習得不可能なスキルなのですが、このこともスクールでは教えてもらえなかったです。少なくとも僕はカウンセラー・コーチで積極的傾聴ができる方にあったことがありません。
そんなスクール時代でしたが知識が乏しかった僕には勉強になりましたし、多くのクライアントと関わることができたので良かったです。
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