今日、先日行ってきました某病院にCT撮りにいってきました。
前回はレントゲンを撮ってみてはっきり分からず
今回CTを撮って担当先生に診てもらいましたが、今回ほど???と思った診断はありませんでした。
診察のときに自分の今の状況を伝えてました。
前回話が出来なかった前回の手術があやふやな部分を手術を受けた病院(群馬)とそして担当医のお名前とその先生の今の勤務時間をお伝えしたのです。
本来そこまで先生に話せば患者と先生とのキャッチボ-ル出来るはずがまったく聞き耳を持たない。
CT見ても分からない。結論痛みがどこから来ているか分からないので不明の一点張り。
前回の手術したところを診察しますか?といった投げやりとも思った一言。
横浜から群馬に毎回通えないとおもってしまいました。
今回の診察いろいろな方策が考えられると思うのです。
まず問題が2つ。
まず1つは、今回の検査を通してどのような治療でどのように完治させるかどうかの説明。
2つ目は、もし計画が立てられない場合は前回の手術の内容を確認してみますねとか。内容を確認してから自分のところが無理なら他の病院を紹介するとか。
こっちがコミュニケ-ションを取ろうしても、パソコンで打ち込むだけ。コニュニケがまったくされていない。
(多分忙しいということもあると思いますが)
医師がいないなどの今の日本の弊害が出てるのか分かりませんが。
接客業を生業としている自分にとって、無駄な時間は意味をなさないと思います。
患者にとっても迷惑だなと。思ってしまう事柄でした。
そして、痛み止めと胃薬と湿布を出してもらうようにしてもらいましたが、あまり利いていません。
今回ほどセカンドオピニオンがいかに大事かを痛感させられてしまいました。
次回予約を入れましたがキャンセルをして他の病院に行きたいと思います。
改めて、医療の本を買い見ましたが自分で調べることも大事だし、大きいからといっても得意分野があるんだと思った日でした。
次の場所を決めるため情報を調べて気持ちよく話が聞けるようにしておくこと。
自分の目標はまた走れるようになりたい事。
そのことを胸にまた明日から頑張りたいと思う。
早く足の痛みが治るようになりたいな。