今日は原点を思い出し忘れないよう備える、とツイートしてしまったので、書いていきます。


何の原点かは、今回はおらが一人でライブさやってるPA加藤というソロ活動の原点についてになるかと思いますだ。


その1 ラウンジサウンズは、踏み出しの第一歩として相当重要な位置付けである。


ラウンジサウンズは平日に親不孝通りのライブハウスThe Voodoo Loungeで開催されているライブイベントだ。俺の主な活動の場がここである。


この人が主催のボギーさん(写真は近影。50歳の誕生日ソロライブの時)。




知らない読者の人も何だかすごそうな人と思われるだろうが、その実すごい。

・持ち曲数のケタが違う

・発声がすごい

・笑いレベルがすごい

・全く偉ぶっていない

・友達が多い

などまだまだあるが、一番俺が初めの頃から思っている事としては行動力だ。活動範囲、行動の実数がツイートで確認するだけでも物凄く多い。


初めの頃から俺は、この人いつ寝てるんだろう・疲れないのかな・好きな事やってるから楽しくて出来るのかな、などと思って少し遠くから見ていた。


最近まで三年近く少し近くで見るようになったら、ちゃんと夜に寝てはいるようだが・疲れのピークが本当に訪れるまで疲れないようだ・そして好きな事やってるから楽しくて出来てる感じだった。


話がボギーさんの事ばかりになったが、俺としても相性がよく大変大変お世話になっている。ラウンジサウンズで、PA加藤はとりあえずバッターボックスに立つ事ができた。


第二弾は落語茶屋ソネスについて書こうと思う。果たして野球の例えを入れられるか!?


クローバー次回LIVEクローバー

2024.6.22@The Voodoo Lounge