餃子バンドの曲名とアンコールの曲目はちょっと自信ないすまない!
八幡東区にある全国のご当地餃子が店内で食べられる居酒屋、八幡izakaya1901(商店街がクロスした十字路の角にある。屋根もある)で行われた
かわむらいさみさんの投げ銭ライブに行ってきた。
3部構成のステージだった。あの会場の熱は文では伝えきれなそうなので、シンプルにレポートする。
1部〜乱舞虎寄り〜
愛のさだめ
秋の愁いのシンフォニー
エビフラワー
風のニイハオ
想い厭ワズ
つつがなしや父母
バンドの初期の曲を中心にエレキギターで弾き語った。ギターがとにかく上手い。
2部〜餃子マン俺サイド〜
餃子の使命
愛と自由の津山餃子
仙台青葉餃子の歌
津ぎょうざの歌〜でっかい三日月の夜〜
Never Gifu Up.夢を叶える岐阜餃子
八幡餃子Funky Soul
酒と泪と肉汁と
城島アンダーザスクリームでのグランプリも記憶に新しいSPECIAO GYOZA BANDの楽曲を全38曲の中からピックアップしてエレキギターで弾き語った。ソングライティングがとにかく幅広い。
ちなみに舞鶴公園カレーフェスからのお客さんもこの日は来ていた(俺も仲良くなった)。
3部〜かわむらいさみサイド〜
Can't Go Back -to the past forever-
NEVER SAY EVER
伝説の漢 KATSUYA
かに源のテーマ
Re:member
チンチリハラリ節
裸の(心の裸ね)、はだかんぼのかわむらいさみを見たという印象だった。エレキギターで弾き語った。
長くストーカー…ファンとして追っている俺、バンドマン同士としての会話も沢山し、この日はさながらローディーのような場面もあった俺、こんな俺でも初めて聞く話が多めで、人柄が前面に押し出されていたステージだったような気がする。
おまけ
アンコール
涙の肉汁
幾年
駆け落ち黄昏
しあわせの道
とにかく、俺の感想どうのこうのより、観る人は観るし撃ち抜かれる人は撃ち抜かれるので、出会うべきなのにまだ出会っていない人は是非出会って頂きたい。
東京らへん在住、全国かけつけアーティスト。