明後日に41歳の誕生日を控え、
全くそれとは関係なく、
今日は有休をいただき、
コハルの所属する【特別支援学級】の学習発表会を観てきました。
第27回と言っていたので、
そこそこ歴史のあるイベント。
各小中学校の支援学級に所属する児童・生徒が、
演奏したり、歌ったり、踊ったり…
練習の成果を発表します。
支援学級運動会の時にも思いましたが、
普通学級の児童・生徒は普通に学校で授業を受ける中、
それは置いといてのイベント。
これって必要?
って、心の何処かで感じながらも、
一生懸命発表する子供らの姿には、
やはり心打たれる所もあり…
コハルが舞台で堂々としている姿を観て、
誇らしく感じる所もあり…
少なくとも舞台に上がる子供らには良い経験であり、
それを観る親達にとってもプライスレスな時間。
我が子の舞台というのは格別なものであるのです。