さて。

その隣りには【伊那谷民俗資料館】という

建物がありました。

この辺りよりも更に山奥の地域住民の

人たちが、昔に使っていた日用品の

数々を展示してありました。






入口には、たぶん脱穀機とおぼしきモノが

ありました。






中に入ると、糸を紡ぐ機械や

雪の上を歩くためのモノも。








壁にはソリやスキーの板なんかもある。





たぶん、農機具だと思う。






精米機かなぁ。





家の中の様子。

タンスや柱時計もある。





こっちは鎌や鍬、あと大工道具なんかも

あるね。





こっちには、大きな機械的なモノが。





表には、更に大きなモノが。



たいした説明や解説もないまま

その⑬につづく・・・。


(。・ω・。)ゞ