初めて書くかも知れないけど、
オイラはは小説を書くのが好きなのである。
まあ、あくまでも趣味の範囲だけどね。
まあ、あくまでも趣味の範囲だけどね。
そして最近、ある程度のプロット (あらすじ) が出来たので、
久々に新作に挑むことにした。
だが実際に書き始めると、なかなか進まないのが現状なのよ。
原稿用紙に換算すると、まだ4枚程度。
ましてや仕事をしながらだと、仕事も構想も中途半端で疎かになりがち。
この苦しみを打破してこそ、なんだろうけど・・・。
まあ、プロじゃないから甘えや泣き言も言わせて。
小説を書いた人なら誰でも感じるだろうが、
一番最初、つまり、書き出しの一行目で、まず悩む。
ここを越えると、ある程度はスラスラ書ける。
そして場面展開の書き出しで、また止まる・・・。
この繰り返しで時が過ぎ、月日が流れる。
そしていつしか完成を迎える。
が、ここから更に読み直しをして削除部分や書き直し、
書き足しを繰り返して、ようやくペンを置くのだ。
小説家気取りもツライものなのさ・・・。
久々に新作に挑むことにした。
だが実際に書き始めると、なかなか進まないのが現状なのよ。
原稿用紙に換算すると、まだ4枚程度。
ましてや仕事をしながらだと、仕事も構想も中途半端で疎かになりがち。
この苦しみを打破してこそ、なんだろうけど・・・。
まあ、プロじゃないから甘えや泣き言も言わせて。
小説を書いた人なら誰でも感じるだろうが、
一番最初、つまり、書き出しの一行目で、まず悩む。
ここを越えると、ある程度はスラスラ書ける。
そして場面展開の書き出しで、また止まる・・・。
この繰り返しで時が過ぎ、月日が流れる。
そしていつしか完成を迎える。
が、ここから更に読み直しをして削除部分や書き直し、
書き足しを繰り返して、ようやくペンを置くのだ。
小説家気取りもツライものなのさ・・・。
(`・ω・´)ゞ