今日はさしゃのサークルのクリスマス会
かまちゃんのお知り合いにサンタさんを頼み
子どもたちにプレゼントを配ってもらいます
このサンタさんという存在
プレゼントをくれるおじいさんとの認識はあるが
いざ目の前に現れると子どもの反応はそれぞれで。
やっぱね～ひげはよくないっすよ（笑）
まぁ大人の事情でひげがないと非常に困るんだけど
子どもにしてみたら単なる怪しいおっさんだよね・・
今日はサンタさんと聞いただけでまずｓａｔｏがアウト
半べそになってしまいました
しかもなぜか登場する直前に非常ベルが誤作動する始末
鈴の音も近代化か？（爆）
いざ登場したサンタさんをみて
さしゃやはるちゃんなど女の子チームは比較的友好的
たいしてｓａｔｏは号泣
ｓｈｉｎちゃんは固まる・・・
ｎａｎａも大丈夫だよといいつつ母の元から離れない
相対的にやはり子どもにしてみたらサンタさんは
不可思議なおっさんという存在なんだろうな
が、もらうものはちゃっかりしっかりもらうわけで（笑）
今年は靴下とリュックとおやつが入ってました
（袋詰めしたのはママたちですが）
そうそうみしゃの幼稚園の子ども会（お遊戯会）のサンタは
多分敬老会の方
しゃべる言葉も白石なまり。想定外の質問にはうろたえる
まぁ確かにサンタはおじいさんだけどさぁ（笑）
「だれのじ-ちゃん？」と問いかける年長児
だよなぁ～そりゃばれるよ
まぁとにもかくにも今年は二人とも
なんちゃってサンタには会えたわけで
本物サンタは２４日の深夜
そりに乗ってやってくるのよ・・・・
ただ本物サンタは困ってます
さしゃのプレゼントが決まらなくて用意もしてないんだもの
急がないといけないなぁ～