サバイバル日誌☆重要なお知らせと第・・・5話・・かな? | 気づいたら アイツに憧れてた 俺

サバイバル日誌☆重要なお知らせと第・・・5話・・かな?

▽重要


サバイバル日誌☆に、RPG要素を加えます!!!!


・・・物足りなかったので・・・。




では・・・・!




第5話だと思います・・・ぶっちゃけ忘れたw





あと、R=レン K=健 とイニシャルをローマ字にしていきます


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―レン―


R:んー・・・ここはどこでしょうか・・・


?:起きましたか?譲さん。


R:誰・・?


?:拙者は名乗るものでもない。


R:名乗ってよ!助けてくれたんだから・・・。私はレン。あなたは?


?:・・・・・しかたあるまい。名乗るか・・・。拙者は・・・・はて。譲さん、レンと申したな?拙者を覚えているだろう!


こいつは何者だろうか・・・。


レンの知り合いだとすると・・・


R:え・・・知り合い・・・?


?:拙者は蔓木(つるき)。あだ名は・・・・・・いや、何にもないです。(以後、T)


R:別に気にならないんだからね!


T:懐かしいなぁ・・・あのころがよみがえるよ。同窓会みたいだなぁ・・・実は、拙者は・・・



そのとき、シーサソリが出てきた!


R:ちょっと蔓木!なんとかなさい!

T:譲さん・・・いえ、レン、君は下がっていなさい。


レンはふと小学生のころを思い出した。


卒業式の時・・・




蔓木は・・・


「すべての武道で段を獲得したい」といっていたな・・・。


小学生の時は・・・確か・・・柔道・・・。そして中学・・・剣道だったかなぁ・・・だけど一年の時に急に消えたんだよね・・・。



蔓木は柔道の技を利用した。



シーサソリは目が潰れた。


T:よし、チャンスだ。


蔓木は、背負い投げをした。


シーサソリは、毒薬を残し消えた。



蔓木に、6経験値が加わった。

レンに、2経験値が加わった。





R:ありがとう・・・。蔓木、大丈夫?


T:あぁ。けど可愛いな。


R:え・・・


T:ペットにしたら刺されるか~


R:・・・そうだね。あ、思い出したよ、蔓木 真琴。お前は段を獲得したのか?


T:おかげさまで。だが歳の制限で、8段とかはとれないんだけどな・・・。


R:そう・・・。蔓木がいると、頼れるよ。あ!!


レンは思い出した。


R:ケンのところに行かないと・・。あのね、蔓木。私はケンという人と洞窟にいるんだ。で、私は、釣りをしていて倒れたんだと思う。だから・・・洞窟に行ってくれない?


そういえば、毒は抜けたのだろうか・・・


T:あぁ、良いとも。方角はどっちだい?


R:確か・・・東だったかな?


T:行こう


二人は小走りで洞窟に向かった。







次話、ケンの?とは・・・





沖縄大好き日記★

蔓木 真琴


レンとは中学1年までいっしょだった。

攻撃力がバカでかい。

頼れる。

秘密にしていることが多々ある。









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こんな感じで行きます!




END