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反日韓国人撃退マニュアル


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『ミコスマ』

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〘 戦後民主主義が作り出したゴミ国民 〙

 まぁ、尖閣状況の話です。

 無論、サヨクどもはここを先途と情報工作に躍起になっているでしょう。

 そして、のほほん人どもは「どうすりゃいいのか」と面白がり、反面、政治家の仕事だろうと気楽に静観している、と言った処でしょうか。

 シナ共産党は意図的に国外に敵を作り、それによって自己正当化を図ってきましたが、プロパガンダのやり過ぎに利益が絡んだことで、あの特有のクソ民族性であるメンツの上からも引くに引けないという立場になってしまいました。

 結論から言えば、もし戦闘開始になれば、叩かれるのはシナです。

 これは正当性云々ではなく、それによって国益を得られる国家が多いからです。

 シナが浸透している国際経済に於いて、シナの弱体化を望んでいるその他の国がどれほどあることか。

 シナの顔色をうかがって金儲けをするのにはうんざりしている国ばかりです。

 ですから、シナはどうあってもメンツが立つ和解をせざるを得ない訳です。

 その為には、日本国内のサヨクどもや工作員に、和解せよという世論を盛り上げさせねばなりません。

 これの実態は、チョーニチやらマイピー、最近は女性自身とかいうバカ女御用達のゴシップ雑誌も加わっている様ですが、それら反日サヨクマスゴミをご覧になっているとおりの状況です。

 ということは、日本の為にはその逆をすれば良い、という実に単純かつ明快な方向性が既に出て仕舞っている訳ですが、さて、のほほん人どもはどうでしょう。

 話は飛びますが、以前、交通事故を無くするためにはどうすればよいか考えたことがありました。

 結論は、免許取得要件を徹底的に厳しくし、一種の特殊技能たる資格にしてしまえば良い、と云うことでした。

 つまり、取得に要する金と時間と知識、そして技能が、現在とは比較にならない程に高くなれば、そして、交通違反や事故への罰則が、その特殊性に応じて格段に厳しくなれば、事故はおろか、違反でさえも人生を棒に振ることになる訳ですから、まずその数は激減します。

 それに加えて、事故が死亡に繋がる技能ですから、一年ごとの技能試験に合格せねば更新出来ないとし、車も格段に高価にすれば、のほほん人と雖もこれはやばいと慎重運転にならざるを得なくなる、という訳です。

 今回の、それこそ売国政党政権以前から思っていたことですが、投票権というやつも同様にすべきではないか、と思えてなりません。

 一定以上の政治知識がない輩、偏向思想の輩、国家主権を軽んじる輩等は、投票資格試験に於いてスクリーニング出来る様にしてしまうのが、本来の民主主義というものでしょう。

 何故なら、国家という生活共同体の存在を危うくすることは、公共の福祉たる国民の生活の安定を破壊することであり、当然、その権利は合法的に制限され得るからです。

 特に、どうも、見て居ると団塊世代以上の、劣等世代はどうにもなりません。

 中にはしっかりした人物も居ますが、結局、事を起こさなければそれがベスト、という甲斐性無しが多いからです。

 その癖、自分の利益にだけは敏感で、割と感情的に行動する、という所謂オヤジと言われる輩の特徴は、団塊世代以上の輩に実に多い。

 こういう輩は、尖閣でも最初は感情的ににわか愛国になりますが、いざ脅しをかけられ、穏便にという偽世論を聞くと、途端に不安になって及び腰の正体を暴露することになります。

 ある意味、冷徹・酷薄な面を有していなければ適切な判断が出来ない国際問題に於いて、こういう輩はやはり「獅子身中の虫」でしかありません。

 こういう輩が政治に関係出来るということ自体が、民主主義の欠陥と言えます。

 従って、どうしても独裁国家の、強権の合理性には敗北してしまう訳です。

 尤も、独裁国家ではあっても、唯一国では多数の自由主義国に負けてしまうので、日本に必要なのは国際世論の喚起である筈ですが、外務大臣やら外務省までサヨクに毒されている現状のテイタラクはご存じのとおりです。

 事無かれは、ボケた世界を生み出しこそすれ、新たな局面を生み出す力はありません。

 新たな局面に踏み出す決断ができる国民、ひいては政治家、官僚こそが日本を蘇らせるのです。

 現在の日本の状況は、その意味でいえば新たな局面ではありますが、日本の為の新たな局面ではない。

 対応をあれこれと妄言する、いわゆる団塊以上の知識人にあるのは、現状維持への執着だけです。

 これからの日本には、痛みを覚悟した( 極論すれば、これまで安逸をむさぼってきた団塊以上の世代や、原発反対などいう脳なしのアンポンタンどもに背負わせれば良いのです )決断が、どうしても必要でしょう。