こんばんわ。



今年になって初の風邪をひいちゃいました。。。



しんどい。。。



ユナイテッド負けた。。。



まだシーズンある!頑張れ!!



おやすみなさい。。。



あぁ~、鼻水が。。。



ペタしてね 風邪薬(ペタ)プリ~ズ!!

こんばんわ!


「ひさびさの。。。」と題しまして久しぶりにブログを書きます。サボってごめんなさい。


さて、この「ひさびさ」には、昨日視ましたF1オーストラリアGPについて久々に面白いレースが視れたので、ひさびさと題しました。


ご覧になれた方もいらっしゃったかもですが、昨日のレースは2位~7位までが2秒以内にいるという接近戦が終盤にありました!


開幕戦のバーレーンではオーバーテイクシーンがほとんどなく、「あぁ、今年もコース上ではほとんどバトルないのか」と早くも今年のF1にある程度の見切りをつけてしまいましたが、昨日は序盤から楽しいレースが視られました。


まぁ、雨が絡んでいたということもあって、チームごとのピット戦略が様々な形になったことも起因しているのだと思いますが。。。


ただ、あえて(ますだおかだの岡田さん風)、一つFIAの中継の仕方に苦言を呈すとするなば、ピットインのトータルのタイムではなく、純粋にタイヤ交換の時間のみを表示してほしい。その方が緊張感があるのに。。。


次回も楽しいレースでありますように!


そして、今ミッドウィークはユナイテッドVSバイエルンの1stレグがある!!頑張れ!!!!!


ペタしてね いつもペタありがとうございます!!
こんにちわ。


最近、ブログタイトルである「コラム」とは程遠い内容になっている感が否めないので、今日はちょっとチェルシーのテリーがUEFAから処分が下される可能性がという記事を読んで私なりの意見を言わせてもらいます!!


事の発端は、CL決勝トーナメント1回戦のセカンドレグ、結果をお解かりの方もいらっしゃると思いますが、1-0でホームのチェルシーがインテルに敗れてしまいました。


ところが、敗退したという事実だけでは済まないのがUEFA CLなのでしょうか、戦っている選手は命を賭けて戦っているぐらいの気持ちだからなのでしょうか、試合終了のホイッスルが鳴り、勝者は喜び、敗者はがっくりと肩を落とします。そして冒頭で述べましたテリーはこの試合で笛を吹いた主審(すみません、こんな格好つけた表現で書いているクセに肝心の主審の名前を確認していませんでした。。。)に詰め寄ったのです。


PKを取ってくれなかったから負けた、主審のせいで負けたというような表現をテリーは言ったようです。


08-09のセミファイナルでもチェルシーは問題起こしましたが、主将が主審に詰め寄ったり、敗因を主審のジャッジのせいにするのはスポーツマンとしてどうかと思います。


喉から手が出るほど欲しいビッグイヤー、2シーズン前の自らのPK失敗により目と鼻の先にあったビッグイヤーを取り逃した悔しさを味わっているから、それだけ負けることが納得できないからなのか。。。


もしそうだとしたら、あのPKで失敗で負けて、泣き崩れたテリーが安っぽく見えてしまいます。


ユナイテッド贔屓のつもりじゃないが、おそらくギッグスは絶対そんなこと言わないと思います(ファーガソンは言うかもだけど)。ジェラードも毅然とした態度で敗退を認め、切り替えようとすると思う。


こうみるとチェルシー嫌いって感じですかね?あんまり好きじゃないです。実は。


あ、またコラム的な色が薄れ、個人的な感情が思い切り出てしまった。。。


しょうがないんです。僕の血の赤はユナイテッドの赤なんですもん。


では、今日はBSでユナイテッドVSリヴァプールの再放送を視て寝ます!


ペタしてね ペタよろしくお願いします。コメントなどもドシドシ書いちゃってください!
チェルシーファンの方、ごめんなさい!!