jikan | 幸せな馬鹿 不幸な馬鹿

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日々雑感 酔っ払いの戯言




通常の時間の感覚は今では完全に消されているようだった。

もう何時間もたったようにしか思えない一方では、
全く時間が流れていないようにも感じられた。
そうは言っても、
人間が計測する対象としての時間がいまなお存在することは事実だ。