平成22年5月9日(日)今日は男女別々の会場にお世話になりました。男子は八潮市松之木小学校。女子は春日部市幸松小学校。本当に有り難いことです。また、一つチームが強くなりました。有り難うございました。

吉川男子 44対27 三郷BBC アップ

吉川男子 39対44 三郷BBC ダウン

吉川男子 53対26 三郷BBC アップ フレッシュ


吉川女子 26対24 春日部幸松 アップ

吉川女子 31対37 春日部幸松 ダウン

吉川女子 32対20 春日部幸松 アップ フレッシュ


毎週連日の練習試合にも、疲れを見せず、元気な子供たちです。ぐんぐんと伸びてきているのがわかります。自分でも、そう感じているからこそ頑張れるのかもしれません。

また来週の練習試合でも何かレベルアップ出来るように、練習を頑張りましょう。あし 


2010年 第6回 春期ジュニアバスケットボール県大会が、5月8日(土)と9日(日)に春日部ウィングハットで開催されました。吉川南中学校女子バスケ部が出場したので、見に行ってきました。ジュニアリーダーの皆さんが、頑張っていました。一回戦は、寄居城南中学と対戦。【吉川南75対50寄居城南中】で勝ちました。2回戦目は、新人大会県優勝の与野東中学校と対戦。【吉川南58対108】与野東中。百点ゲームをされ敗退しました。やっぱり中学バスケはスピード勝負。身長はそれほど大きくない。1対1を練習する時間を多く取り入れ、走力アップに力を注いだ。県内の高校生ら(大宮東高校と良くやっているそうです。)との練習試合でも、走り負けせずに互角に戦える力をつけた。素早くシュートに行けるようになった子供たちは、自信を持ってスリーポイントを決め、運動量の多さで勝負に挑む。この違いが勝負をわける。与野東の子供たちは、外でアップしているときにも元気に明るく挨拶してくれた。なんというさわやかさなのだろう。「やっぱり強いチームはちがうなあ。」 ラブラブ! ミニバス出身者は、こうでなくちゃいけません。吉川ミニの皆さんも、吉川ジュニアのみなさんも、与野東の皆さんのこういうところ、まねして欲しいですね。準決勝・決勝は5月15日(土)吉見町総合体育館です。見に行きたいけれど、練習試合が入ってるしなあ。誰かビデオとっておいてくれるといいなあ。勉強になるよ。