昨日から中止になった新橋演舞場での

市川海老蔵ファミリーの新しい挑戦。

千秋楽なくなってしまって。

終わりがあって、つぎ!

とか、ここ二年くらい?多くなりましたね…。

突然終わりがやってくる。

舞台役者さんは毎日1日一生懸命やってると思うけどもそれでも、

予期していた終わりではなく

突然終わりがやってくることに

『終わりはあるんだよ。』

『毎日あることが当たり前ではないよ』

と教えられている気がします。

西野亮廣さんが本日の千秋楽舞台で
この『プペル ~天明の護美人間~』を内容全部出し喋り倒すそうです。
内容はブログ見てください。
この行動力、さすがです。
チケット800円
西野さんが話すプペル歌舞伎
楽しみです!