弦張って、いざ弾いてみるとチューニングが合わない。

ギターチューナーで各弦を合わせて弾くと、どうにも不協和音。

なんで?と思って解放弦と12フレットを聞き比べると

明らかに音程が狂っている。

12フレットは解放の1オクターブ上のはず。

ナットからサドルまでの距離をキットについてきた

マニュアルで確認すると「25.00”」となっている。

25インチ=635ミリで、測ってみると正しい。

スケールから各フレット間の距離をエクセルで計算させると、

0フレットから20フレットまでの距離は「435ミリ」。

実際に測ってみると「441ミリ」ある。

で、逆算すると、なんと「644ミリ」と出てくる。

この644ミリは、付属のマニュアルでいうと

ドレッドノート、又はロングスケールのスケール。

つまり、キットに入っていた指板は「OOO」用ではなく、

「ドレッドノート」用だという事。


あちゃ~! 今更クレーム言っても門前払いだろうし、

何よりも英語が話せない時点でアウト!

9ミリ移動させないといけない。

はがしてやり直すか・・・トホホ(涙
5月から作り始めたキットも4ヶ月で何とか完成しました。

最終の作業は、

 ・研磨作業
 ・ナットとサドルの高さ調整
 ・フレットの高さ調整

作業中の写真がありませんので、完成写真を何枚か載せます。










出来上がりはかなり不満ですが、自分の腕の未熟さが原因。

これはあきらめざるを得ません。

実際に弾いてみた感想は、

 ・ネックが太く、にぎりにくい
 ・ローポジションが押さえ難い
 ・音がちんけ

まぁ音に関しては、弾いていくにつれ良くなっていくと・・・

使って行って、そのうちネックを削ってみようかと思っています。


なんにしても、これでアコギ制作記を終わらさせていただきます。

ありがとうございました。
とうとうVol.10まで来ました。

今回でほとんど完成に近づきました。

まず塗装を行いました。


ベランダの物干し竿にギターを吊し、ラッカースプレーを

薄く吹き付けます。

30分経ってサンドペーパーで磨きます。

再度ラッカースプレーを吹き付けます。

2.5缶使いました。

結局傷は消えませんでした。が、このままで行くことにしました。


次にペグ(糸巻き)を取り付けました。

そしてサドルをタイトボンドで接着しました。





これで塗装や木工作業は終わりです。

残りはナットとブリッジを、弦高を調整しながら取り付ければ

完成となります。

さて、結果やいかに・・・・