大阪刑務所にて刑務官と共に目撃したUFO・空とぶ円盤(小型宇宙船) | Katsuhiro IKEGAMI(池上 勝浩)のブログ YouTubeは LIBERA0301 <以前はlibera0301>です。是非注目して下さい。

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1989年12月の仕事帰りに現世に於いて初めて不思議な白い光を一瞬、確かに目撃しました。
翌年にはテレパシーの受信をし始め、それから紆余曲折は、あったもののテレパシーによる意志の疎通は、
今も継続されています。
それらの相手は、プレアデス星人etc.なのです。

私は、過去にとある犯罪を犯し(判決7年で初版)2010年8月から2017年2月まで大阪刑務所(大阪府堺市堺区田出井町6-1)にて服役していました。その頃には、互いのテレパシーによる宇宙人との交流も再開されていました。

 
宇宙人とのテレパシーによる交流が進む中、2014年4月3日(木曜日)午後4:30?くらいに大阪刑務所の当時12工場の前で地面から20から30メートルの高さの空中にピタリと滞空していたUAP(UFO、空飛ぶ円盤)を舎房に戻る為に工場前整列した時に目撃しました。
刑務官も目撃しています。
 
 
 
 
 
どうやらこれらの事は、特定秘密保護法に指定されたようです。このUAPと私のテレパシー能力に関したものが2014(平成26)年に一件、法務省で指定されている文書があります。(公開した時は、全文隠されています。いわゆるのり弁です。) 
1947年ポーランドのポローニュで撮影された写真のものと外形上全く同じ小型の空飛ぶ円盤でした。以下その時に撮影された画像です。↓↓↓↓↓↓↓
 
私が目撃したUAPと言うより空飛ぶ円盤或いは、小型宇宙船という言いかたの方が的確だと思いますが、見かけの大きさは、空飛ぶ円盤との距離(おそらく直線で50メートルくらいだと今は、認識しています)からすると、それ程大きく見えませんでしたが、上の画像の空飛ぶ円盤と外形上、全く同じ型のものだと充分、判別可能な程の距離でありディティールは、写真よりも、はっきりと分かりました。
 
1947年の写真に収められた目撃例の時は、民家の近くに現れ、辺りを観察するように民家の上を滞空したり移動していて飛び去っていったらしいです。
 
2014年の法務者管轄の大阪刑務所にてUAP(空飛ぶ円盤)目撃についての特定秘密保護法に関する事についてですが、内閣官房のHP の
「各行政機関における特定秘密の指定状況について」のところに、
「平成26年12月末現在(PDF)」というリンクを閲覧すると、法務省が一件だけ指定されているものがあります。
 
 
再度、UAP目撃は、刑務官も同時に目撃していますのでこの指定された文書がUAPに関するものであると特定できます。私が獲得している高いテレパシー能力についても記されている事は、間違い有りません。
国に対して公開を強く望みます。
 
【以下の文章は、2024年6月17日PM.8:10頃に追記しました】
敬愛なるバイデン大統領へ
私は、これから私がコンタクトしている宇宙連合から派遣されておられる宇宙人の方々と共に次の行動に打って出ますのでお許し下さい。
今迄は、NHKにのみ限っていました私のテレパシーの送信を可能性として今日から民放テレビ局に対しましてもテレパシー送信の対象と致します。
どうか許容して頂ますよう、宜しくお願い致します。
 
プレアデス星人並びにリラ星人etc.一同&Katsu