プレアデス星人が上平剛史氏に「君の運勢が我々には必要だったし...」と語っています。その真意は? | Katsuhiro IKEGAMI(池上 勝浩)のブログ YouTubeは LIBERA0301 <以前はlibera0301>です。是非注目して下さい。

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1989年12月の仕事帰りに現世に於いて初めて不思議な白い光を一瞬、確かに目撃しました。
翌年にはテレパシーの受信をし始め、それから紆余曲折は、あったもののテレパシーによる意志の疎通は、
今も継続されています。
それらの相手は、プレアデス星人etc.なのです。

この書き込みは、元々は、2ch『☆ファーストコンタクト実現条件4☆宇宙人との交流』に書き込んだものです。ブログに掲載するにあたり意味がより伝わるように再編(大幅な加筆・大胆な修正)しています。


これは、2chで初めて明かしましたが<但し、刑務所からその内容の手紙を出していますので手紙の検閲により一部の?刑務官などや、
また日米政府は、知っています。>

2009年3月に上平剛史氏著の『プレアデス星訪問記』が、たま出版より出版されるに至りました。因みに私が警察に連行されたのも同じ年の11月1日です。この書籍のP.24にこうあります。

母船の船長<シーサ>は、剛史少年に対して「剛史をここへ呼んだのは私なのです。君の運勢が我々には必要だったし、.......」と語りかけておられます。

一見、見逃しがちなところですがその件に関しては、一切何も説明されていません。書籍を読まれていない方々には、少し分かりづらいかもしれませんが、論理的に考えてみれば分かるのですが上平剛史氏は、プレアデス星人などに選ばれプレアデス星訪問を実現しています。

これは、非常に重要ですが、それだけをみるとプレアデス星人などらが欲する運勢などは、何ら関与していません。
しかし、実は彼の名前そのものに関係していたのです。

上平剛史=Tsu yoshi   Ka mitai 
                    ↑    ↑      ↑    ↑
                     2.    3.       1.     4. 
1.2.3.4.と読むと.......  
Ka  Tsu  yoshi  mitai   となります。 つまり、Katsu良し見たい  となります。ノストラダムスの予言集のようにアナグラムになっています。

またそれ以外にも
右<東>から左<西>そして左<西>から右<東>の意味も隠されています。


その意味は、私達のブログやYouTubeの最近、アップした動画『救世行動の為の情報開示動画  01』(前半部、後半部)の中でも多少説明しています。

私が創価学会、大阪府交野市(かたのし)の私部(きさべ)支部の方々と交流があったとブログにて書きました。(再度、その中の数名は、私の持つ能力、テレパシー(仏教でいう以心伝心)の受信経験者です。)詳しく書くとその時に入決し入信するまでに至っています。日蓮正宗は、日蓮大聖人<1222年に生誕>が開祖です。そもそも末法の時期の解釈を誤っている為、根本的なところにとても大きな矛盾を抱えています。

釈迦の仏教は、インドから中国を経て日本に伝わっています。(北伝ルート)その後に日蓮正宗を日蓮大聖人などらが作り出しました。今度は、その日蓮正宗が東から西へ日本から中国へそしてインドへ......と、この正しいと主張する教えを広める事の重要性を説いています。

諫暁八幡抄 (かんぎょうはちまんしょう)

天竺国をば月氏国と申す、仏の出現し給ふべき名なり。扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。月は西より東に向へり、月氏の仏法、東へ流るべき相なり。日は東より出づ、日本の仏法、月氏へかへるべき瑞相なり。(御書1542頁)と、釈尊の仏法を月に譬え、日蓮大聖人の仏法を日に譬えています。

私が24歳の時(1990年~)からプレアデス星人などの異星人達とのテレパシーによる会談が開始されています。<四度目の岩戸開きの時>当時彼らの目的の一つに<地球の宗教による(地球人類の)心の沈静化>というものがあり私は、仏教の一宗派である日蓮正宗に知人の勧めもあり入る事になりました。私の場合は、創価学会大阪府交野市(かたのし)私部(きさべ)支部でした。

ただ現実的に論理的に考えますとやはりいかなる宗教であっても多くの過ちを含んでいます。時に非論理的で論理が破錠しています。しかし確かな且つ正しい教えも当然、内在されていて実際に人が生きていく上で大いに参考になるものも少なくないのもまた事実ですが、当時の私は、そこには、全くといっていい程、注目せず否定的な立場に固執し続けやがては、退転する事になりました。

また、これは、極めて重要ですが宗教により霊性を高める結果を生み出しているという肯定的な側面が確かにあると言う事です。しかし、当時の私は、プレアデス星人の助言などを一切無視しそれらを受け入れる事は、ありませんでした。今から思えばやり方などいくらでも存在している事が理解出来ます。また実際的に私には、積極性や打開力などの問題、課題がありました。

その点についてもプレアデス星人から示唆・助言がありましたが臨んでいかずただただプレアデス星人などの異星人に対し批判ばかりしていました。今は、強く反省しています。私は、当時色々な状況を受け入られず自暴自棄になり、かなり危険な状態に追い込まれていきました。もしあの時に私が愚かさを修正し且つ打開性を獲得する為に少しでも努力していれば今頃は、世界市民がプレアデス星人や宇宙連合の存在を確実に知っていたでしょう。また地球の大改革も進んでいたでしょう。当初その時代のアメリカ合衆国のジョージ・H・W・ブッシュ大統領は、積極性に御判断且つ行動に移されておられます。日本では、海部政権の時代です。

その後、紆余曲折は、ありましたが今現在、互いの思いなどにより、救世行動という役割を実現しています。責任のある者らが(私など)関わりをもたされているのです。

話を戻しますと<東から西へ>というものにはそういった意味があります。では、今度は、<西から東へ>とは、どういった意味があるのでしょうか?それは、ノストラダムスの予言集の予言詩    Ⅷー27などにより示されています。

道に道   重なりて   フォルニクス(二階建ての橋)

ムイ砂漠   勇敢   かつ   GENEST

天皇の詔勅   これぞ   フェニックス(不死鳥)            
他の人に見えず──映りてこそあれ   ただかの者の目に

GENEST今現在のまた過去の状況から日本<西>→→→アメリカ<東>を指しているのです。竹本忠雄筑波大学名誉教授の『秘伝   ノストラダムス   コード   逆転の世界史』の中でも指摘されていますがGENESTとは、ジュネ(GENET)と書くところを綴り字に余分な<S>を入れて<GENEST>としています。

これは、<GENE---EST>を指し示し東を意味しています。[注]竹本忠雄筑波大学名誉教授は、少なくともこの予言に関しては、(書籍の中で)解釈をかなり誤っています。ノストラダムスの予言集の難解さ故でしょう。またGENEは、GENERATIONSという意味も含まれています。私の過去に用いていましたハンドルネームです。

では、二つ問題、課題です。
柑橘系の香りもアナグラムに鳴っています。お分かり頂けるでしょうか?ビリー・E・A・マイヤー氏の書籍の中に謎の一文があります。私に関わる事です。

また下記の事象を関連付け解き明かせるでしょうか?
1222年に日蓮大聖人に生誕しました。日蓮大聖人の数々の不思議な体験は有名です。
1555年3月1日付のノストラダムスの息子セザールに宛てた謎の手紙。
1999年、で有名なノストラダムスのあの予言。
2222年ピクニック(チューリップ)のアルバムにはまっていた若い頃の私。アルバトロスは、私が非常に好きでよく空想に使ってた曲の中の一つです。