預言 ・創造 創造の理念 | Katsuhiro IKEGAMI(池上 勝浩)のブログ YouTubeは LIBERA0301 <以前はlibera0301>です。是非注目して下さい。

Katsuhiro IKEGAMI(池上 勝浩)のブログ YouTubeは LIBERA0301 <以前はlibera0301>です。是非注目して下さい。

1989年12月の仕事帰りに現世に於いて初めて不思議な白い光を一瞬、確かに目撃しました。
翌年にはテレパシーの受信をし始め、それから紆余曲折は、あったもののテレパシーによる意志の疎通は、
今も継続されています。
それらの相手は、プレアデス星人etc.なのです。

『日月神示』or『一二三神示』(岡本天明氏)の内容は、少なくない部分で抽象的で超難解な表現になっています。


少なくない部分でそれらの解釈は、計画的な制限が加えられていてそれらにより難しいものになっています。新約聖書の中のヨハネの黙示録もほぼ同じことが言えます。あるタイミングでそれは、預言であると理解した人もいたようですがそれから先は、いつ?どこで?誰が?どんな事が?起きるのか判断できた人は、まずいないでしょう。ただなにか我々の未来に起こる終末戦争を表現していると理解は、出来うるものになっています。


それは、簡潔に表現すると理解できるようにそう仕向けられているからで計画的に練り上げられているのです。







我々がこのような預言・予言に直面すると超抽象的且つ超難解な予言は果たして我々にとって意味があるのかと考えてしまいがちです。未来が先に理解出来るならば警告また回避の意味で分かりやすく表現するべきだと思いがちですがそれらの預言・予言を我々がまた当事者が知るところになれば多くの場合、回避行動をとるでしょう。当たらない預言・予言になってしまいます。

では、預言・予言の意味つまり目的は何か?と冷静に知的に論理的に考察する事が必要なのです。忘れてはいけないのがそもそもそのような預言・予言が実際に可能だという事を示しているという事です。






またとても大きな目的の一つであるのが我々自らが引き起こす大規模な核戦争を非常に強く我々に対して警告し、心を入れ替えるように働きかけた上で回避行動をとらせるという事なのです。


しかしそれが本当ならば何故?警告した相手が直接我々の前に出てきて警告しないのか?という疑問が出てくるでしょう。上平剛史氏の著者でも表現されているように政府の対応に強く警戒している事や創造の理念について正しく捉えまた実際に行動するにあたり絶対的規範としているからなのです。(他にも理由は存在する)

つまり神の意志によって我々の宇宙は、存在しまた存在し続けていきます。且つ我々の宇宙の法則・理念も神が決定しているのです。捉え難い人もいるでしょう。では、恒星間の距離について考えてみましょう。我々の科学では、まだまだ無限とも思える距離です。それらの場所がどうなっているのか分からず且つそこに人類がいても全く干渉は、不可能なのです。(ある時点までは)


そこに神・創造の意志が働いているのです。そういう風に宇宙を創造したのです。プレアデス星人が語っているように彼ら[異星人]には、我々に対し出来る事と出来ない事が確かに存在していて必要以上に干渉出来ないのです。恒星間の距離からある段階まで殆どそれらの場所では、一体どうなっているのか分からないように仕向けられていて干渉も全く不可能で惑星単位でその惑星の人類が発展していくように創造されているのです。









創造の理念を理解する事は、重要です。我々が理解しているまたは、感じているものの中にも創造の理念を理解出来るヒントがあります。