Katsuhiro IKEGAMI(池上 勝浩)のブログ YouTubeは LIBERA0301 <以前はlibera0301>です。是非注目して下さい。

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1989年12月の仕事帰りに現世に於いて初めて不思議な白い光を一瞬、確かに目撃しました。
翌年にはテレパシーの受信をし始め、それから紆余曲折は、あったもののテレパシーによる意志の疎通は、
今も継続されています。
それらの相手は、プレアデス星人etc.なのです。

2012年7月19日(木)に駐大阪・神戸米国総領事館(通称 : 駐大阪米国総領事館)に手紙を宇宙人の示唆・指示の元、大阪刑務所内からこの時、初めてオバマ大統領宛に出しました。1990年◯月〜の私が失敗に導いてしまった『5回目の岩戸開き』の時は、創価学会の日蓮正宗を退転(辞めてしまうこと)し宇宙人の方々の丁寧で且つ誠心誠意の対応による説得にも関わらず最終的に拒みました。

その後のある日に自殺しようと遺書を残して自殺しに目的地も定めずに山の中を彷徨い結果的に自殺出来ずに諦めて帰って来た後に、精神科の病院に通院し始めましたが改造マフラーのバイク音は、鳴り止むことが無く、その時も遠くで改造マフラーのバイクの吹かしが鳴らされていて、怒りの感情が沸き起こり、すぐ様、処方されていた薬を大量に飲み再度、自殺しようとしました。最終的に自殺未遂を2回立て続けに行いましたが、その大量に薬を飲んで自殺未遂をしたそれ以来、改造マフラーのバイクの吹かしは、なくなりました。また走らないようになりました。

 

↑↑↑ ↑

【もしあなたが自殺(じさつ)を考えておられるなら、すみやかに上記のリンクをタップして、そこに示(しめ)されている連絡先(れんらくさき)に心の内をうちあけてください。苦(くる)しいでしょうが、すみやに命を守るこうどうをとってください。生きていれば、良いことにかならずめぐりあえますので生きて下さい。!!!】

上記のリンク先は、こんな感じです。!!!

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話を戻しますが、その出来事以来の約20年ぶりくらいのアメリカ合衆国に対する接触となりました。

(大阪刑務所では、実際の手紙の発信日は、翌日になりますので20日(金)に発信になります。)

手紙の内容の要約は、以下の通りです。

・一つ前のブログ記事にあったように1990年当時の日米両政権との対立などにより私がその生まれながらに獲得していた超能力によるところの破壊的想念を破壊活動に使用しようとし実際に犠牲者も出ています。それらについては、手紙では、触れずに過去の事についてオバマ大統領に謝罪致しました。

・大阪刑務所に於いて繰り返されていた受刑者に対する人権無視による虐待等を警告しました。(大阪刑務所は、初犯の方もたまにいるようで、たまに耳にしますが、累犯刑務所(B級)であり且つ外国人受け入れ対応の刑務所(F級)でもありアメリカ人も収容されていました。)

・その手紙の文脈では、大阪刑務所では、それらの虐待行為がなされる刑務所で私から見れば..

??? ?????? ????????? です。と、以下の文章で説明するメッセージを工場担当の手紙のチェ゙ック並びに担当職員の方々の手紙の検閲を交わす為に隠して伝えました。?の数が3つ、6つ、9つになっています。つまり、369で弥勒(ミロク)です。

尚、この時の手紙の全体的内容は、刑務官の工場担当や検閲する職員の方々に怪しまれない様に宇宙人の示唆・指示の元、常識の範囲内に留めて書きました。当然、謝罪文は、私個人の考えから書いたものです。

 

2012年◯月◯日 大阪刑務所の当時、配役されていた4工場の食堂でその工場の受刑者が皆で休憩時間を過ごしていた時に食堂に用意されている読売新聞を(数日前から当日の新聞が一部づつしか用意されていない。)を読んでいた時に、とある書籍の広告が目に止まりました。それがこれから説明します、当時、『五回目の岩戸開き』の同時期に地球人類が引き起こした湾岸戦争に関する報道でNHKなどで報道され日本で広く知られるようになったコリン・パウエル元国務長官の著書『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)の四六判(ハードカバー版)でした。コリン・パウエル元国務長官は、1990年当時よく深夜のNHKの放送でアメリカが主導する多国籍軍の作戦行動の解説の様子を毎日、生中継していたので私は、よく見ていたのでその書籍の広告は、個人的に目を引きました。当時、日米両政権は、その生中継を私がよく見ていた事実を把握していました。

 

湾岸戦争

年月日:1990年8月2日(クウェート侵攻)/1991年1月17日-同年2月28日/3月3日

 

 

 

 

 

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この画像の書籍こそが四六判のハードカバー版です。

 

↑↑↑ ↑ハードカバー版の出版された暫く後に出版された文庫版の画像です。しかしこのブログ記事で説明するのは、四六判のハードカバー版の方です。

文庫版出版当時、菅義偉(すがよしひで)総理が推薦されておられます。

 

 

話を四六判のハードカバー版の方に戻しますが私は、既にこの頃は、宇宙人の方々とは、お互いのテレパシー能力で対話しており、その書籍、著者 : コリン・パウエル元国務長官の『リーダーを目指す人の心得』の広告を私が見ていた時に、直ぐさま、リラ星人のアスク(ASUku)氏が→「直ぐにその書籍を手に入れるように」という意味のメッセージをテレパシー送信してきました。

※因みにアスク氏は、別名をアスケットと名乗っていますが偽物コンタクティーのビリー・マイヤー氏がコンタクトしていると主張しているアスケット(架空上の宇宙)とは、当然、別人です。

私は、刑務所内から月に1度の雑誌・週刊誌や単行本などを申し込める書籍購入のタイミングで申し込もうと思いましたが、その思考を読み取ったアスク氏が→「それでは、遅い!」と言う意味のテレパシー送信してきました。書籍購入の申込みは、月に1度しか機会がないのでその機会まで待ち、更に申込日から1ヶ月以上後に、ようやく手元に書籍が届く為に最大で約2ヶ月くらい時間がかかる時があります。

アスク氏や宇宙人の方々は、その刑務所での事情をよく心得ていました。アスク氏が→「あ母さんに書籍を買っていただいて送ってもらえば... .」との内容の事をテレパシーによる言葉の伝達ではなく想念的な思念で提案してこられました。

受刑者である私に対して刑務所の外から支援してくれていた母親に対して、それ以前もよく刑務所の外で書籍の購入をしてもらい刑務所に送って貰っていましたので気兼ねをしましたがダメ元でもう一度、2012年◯月◯日の発信日の手紙にて母親に直ぐに購入してもらい直ぐに送ってもらうように頼んでみました。

母親は、その手紙を読んで直ぐに行動してくれ手紙を発信してから2週間くらい?だったでしょうか、、刑務所で書籍購入の申込みをするより非常に早くその書籍を手に入れる事が出来ました。母親には、本当に感謝しています。手元に届いたのは、2012年10月23日に第2刷発行された物でした。

 

大坂刑務所の私の舎房に届いた日付は、2012年11月8日です。

それから暫くしてから私が丁度『リーダーを目指す人の心得』の書籍"帯付き"の表紙を見ている時のタイミングを狙い、アスク氏がテレパシーで、はっきりとした言葉では、なくニュワンスを送信してきました。→「何かある... .」的なものでした。

アスク氏のテレパシーでそれは、表紙の帯と特定され私は、その帯について詳しく調べる事になりました。

 

『リーダーを目指す人の心得』

著者 コリン・パウエル氏/トニー・コルツ氏

訳者 井口耕二氏

発行者

          土井尚道氏

四六判 (ハードカバー) ※特に帯に注目!!

発行所 飛鳥新社

初版は、2012年10月13日

【補足】コリン・パウエル元国務長官の「It Worked for Me: In Life and Leadership」は、アメリカで初めて出版されました。具体的な初版の出版日は、2012年5月22日です。

 

私は、色々とその表紙の帯を見つめながら自分なりに隠されたものを見つけようと舎房で努力していましたが、しかし時間をかけても全く分かりませんでした。

解読の取り組みは、なおも続きアスク氏が何回かに分けてそのたびに、ニュアンスによるヒントをくれるのですが、それにより少しづつは、理解出来てくるのですが、やはり全ては、分かりませんでした。そうこうしている時に少しづつより具体的にテレパシーによるニュアンスで教えて頂きました。その時に確実な箇所は、はっきりと理解出来ましたが、刑務所内では、ある程度しか分からなかった、あやふやな部分などを修正しました。今回ブログ記事を書くにあたり、色々ネット検索等で調べ正しく特定出来たものをこのブログのもう少し先でお見せします。

 

【暗号文の鉄則と成立要件】 : 暗号文の送りて側と受ける側に何らかの取り決めがなければならない。または、互いの共通する知識に基づいていなければならないのです。

 

私が失敗させるに至った『五回目の岩戸開き』は、1990年の24歳の時で(現在58歳)その時に創価学会の交野市私部支部(きさべ)の学会員だった知人(元同僚)から入決・入信を勧められていました。既に30年以上前の話であり、曖昧な記憶ですが当初は、その私部支部の学会員の知人には、毎日のように会っていたと思います。また入決・入信を私自身が決意するまで、かなりの時間を要しました。先のブログ記事にも記した通り、その知人と会う前からその知人や学会員の方々は、私が高いテレパシー能力を獲得していると知っていました。当時の日米政権が情報の発信元でした。若い人は、ご存じないかもしれませんが、当時、公明党は、政権与党に参加していませんでした。

 

その1990年◯月に私は、テレパシー能力を獲得していると初めて理解しましたが、それ以前も、それ以後も日米政権の監視下にありました。私が発したテレパシーというよりも半ば強制的にテレパシーを送信させられていた、それにより言い替えれば、脳内の思考を殆ど読まれていたとも言えるかもしれません。

よってその1990年からの時代に私が理解した・獲得した印象の強い知識を参考に暗号文が作成されているのです。

且つコリン・パウエル元国務長官の書籍に暗号文を忍び込ませた理由は、この記事での冒頭部分で記したように私がよく1990年当時にNHKの深夜放送でコリン・パウエル元国務長官の姿を見ていた事も理由の一つだと思われます。また暗号文が1990年当時に私が見聞きし覚えているであろう知識を元に作成されているということもあったのでしょう。よってコリン・パウエル元国務長官の著者にした可能性もあります。

また書籍に隠された暗号文は、オバマ政権からの主に宇宙連合の方々に向けられたメッセージな為、コリン・パウエル元国務長官といった立場の方を選択したのだと思われます。

またその隠されたメッセージを解読出来るのか(どこまで出来るのか)というオバマ大統領側の思惑があった事は、間違いないと思います。

何故なら私が初めて出した手紙の内容から、私の背景に本当に宇宙連合に属するリラ星人やプレアデス星人などの宇宙人の存在があるのかという事を確認する必要性があった為です。当然、あくまで私の個人的な気持ちによる且つ動機で出した手紙に過ぎないと、始めから分かっていれば、そのような書籍に暗号文を忍ばせて反応を見るという事は、あり得なかったでしょう。また私に対してその様なメッセージ自体出さなかったでしょう。

また暗号文の内容から見ても明らかに宇宙連合の宇宙人の方々を意識しているのは、明確過ぎるほど明確です。私個人に対して送ったメッセージとしては、規模が大き過ぎるのです。

 

 

〈共〉の隠された書籍カバーの折り返しの内側の画像です。

 

I CHI SAN NO.1 ( I CHIna SUN No.1 )

(↑↑↑ ↑インド、中国、日本、アメリカ合衆国を明らかに示しています。西から東に各国が地図通り並んでいます。)また日本を太陽の英語SUNで表現しているという事は、他の帯に隠された暗号文を解き明かすヒントにもなり得ます。それは、このブログのもう少し先で説明します。

〈共〉

(↑↑↑ ↑これは、記号です。コモンorコモンズの意味があります。)

これらの世界的視野に基づいた平和的且つ未来志向型のメッセージが暗号文に含まれていると言う事は、明確に私個人に宛てたメッセージという事では、あり得ません。

 

私の名前は、池上と言いますが、池上と言えば井上。オバマ大統領の指示の元、暗号文を制作した組織の方々は、その様に連想したのでしょう。何故なら私の母親の旧姓が "井上" (いのうえ)だからです。つまり "井の上" という意味で本書の訳を担当された井口耕二氏の名前の漢字に二つの井が含まれています。

 

〈共〉の記号は、実は、当初私は、なんの意味があるのか分かりませんでした。初めてオバマ大統領宛に手紙を出した後に1990年と同じく、おそらく中型の改造マフラーのバイクが、とある日に10台以上の集団で大阪刑務所近くに突然集まりバイクを吹かし、午後6時くらい?から午後7時を過ぎても爆音を鳴らしています。私に対するもので心理学的に意識付けと言えるでしょう。テレパシーは、意識を向けた方向だけに送信できるという性質を利用しています。そのあまりにも特徴的な行為による私に周りに対して、更にバイクの吹かしの音などに対して意識を向けさせる狙いがあったものと明確に判断できます。(因みにこの様な複数の改造マフラーの爆音を鳴らすという行為は、私が大阪刑務所にいた6年6ヶ月の間、この時のたった一回だけでした。)何故ならば、大阪刑務所のある大阪府堺市堺区は、本当に刑務所の外は、静かで深夜にも私は、起きていた事が何度も何度も何度もありますがバイクの走行音すら全く聞いたことがなく、本当に静かだなぁといつもいつもいつも思わされていました。本当に堺市は、政令指定都市なんだろうかといつもいつも思っていた程、静かな町でした。大阪刑務所では、毎日受刑者は、10時間ほど就寝時間が設けられていますが私は、多くの場合、8時間位を目安にしていた為に深夜や明け方早くに起きていたのでバイクが走らないという事をよく把握していたのです。

この話を信じられた方は、ある程度予想がついたと思いますが、その日以降から毎日深夜にバイクの走行音が聞こえるようになりました。且つ私の舎房の近くに、やはり宇宙人とテレパシーによる接触をしている可能性があるとして開発系の超能力者が配置されました。

長くなりましたが、よって私は、〈共〉という意味不明な記号について周りの配置されて待機している方々とコミュニケーションが図れるようになりましたので←「このマークは、なんの意味があるのか分からない!」と数度に渡りテレパシーで私がいた舎房の周りに配置された方々に語っています。

 

その後、暫くしてから... .

偶然とは、面白いもので "読売新聞" の書籍紹介(簡単な説明)ページに、たまたまNHK出版から出版されている、ある書籍の紹介を一番大きく取り上げていて紙面を大きく割いていました。残念ながらその書籍のタイトルは、当時メモしておらず、このブログ記事を記すにあたりネット検索しましたがタイトル・著者の特定にまでは、至りませんでした。

その一番大きく紙面を割いて紹介・解説されていた読売新聞の解説記事に、なんと〈共〉の記号が記載されておりコモンorコモンズの概念の解説が載っていました。

日米同盟・連携も読売新聞社をも巻き込んで強固なものだと思わされました。(笑)

 

コモンorコモンズの概念は、広義では、

その土地や資源に限らず技術や知識をも世界的に共有していくものです。

 

後、私個人に宛てた暗号文から読み解けるメッセージは、以下の画像を再度、貼り付けて説明します。

 

 

初めてオバマ大統領宛に手紙を出した時の内容が繰り返しになりますが

・大阪刑務所に於いて繰り返されていた受刑者に対する人権無視による虐待等を警告しました。

大阪刑務所は、外国人受刑者も収容されていてアメリカ人受刑者もいましたので大統領に知らせた訳です。(フランス人受刑者が1工場にいた時も虐待されていました。あまりに可愛そうだったので、初めてオバマ大統領宛に手紙を出した後に、いくつかの所にその事やそれ以外の虐待の件で告発の手紙を書きました。)

余談ですが、少なくとも当時の大阪刑務所ては、その様な告発をすれば刑務官の目の敵(かたき)になり、告発した私もイジメや虐待の対象になっていました。食事に安定剤の混入が1工場て3回、4工場で3回の合計6回、また下痢止め薬の混入が結構な期間継続されていた事が実際にありました。

初めてオバマ大統領に手紙を出して暫くしてから大阪刑務所に私に関する通達があった様で、その時から刑務官の方々は、手のひらを返し対応が一気に変わった事を今でも憶えています。

 

国務長官に伝言

(国務長官は、日本で言うところの外務大臣にあたります。)

この文章は、左(西)から右(東)へコリン・パウエル元国務長官の写った写真の上の文字のみ読み読み解きます。

私の手紙により私に関する極めて長い間、隠し続けられてきた情報は、以下の伝達経路をたどって伝達されたと思われます。

大阪刑務所(私)→駐大阪・神戸米国総領事館→ホワイトハウス( オバマ大統領 )→国務長官→安倍政権( 安倍総理 )→外務大臣→法務省→大阪刑務所

 

兎に角、刑務官の方々は、伝達された情報に驚愕したようで、懲罰審査会の時に懲罰審査会の部屋の前の壁に向かって立っている時に、見知らぬ金線の刑務官の方が、私をみとめ近づいて来て顔を私の顔に30cmくらいに近づけて私の顔をまじまじと見て、その一階の廊下全体に響き渡る大きな声で... .

「度肝抜かれるくらいビックリすんのぉ!」と私に話していました。その刑務官は、その後も20秒くらい互いの顔の距離は、そのままで、まじまじと見つめていました。私は、その後、直ぐにあの手紙で何か伝達があったな!と直ぐに思い当たりました。

 

US GO UP 出来ない仕組みがNO 対応処す

 

US は、当然、合衆国(アメリカ)の意味です。

GO UPは、池上(行け 上)の意味を絡めています。Go upの意味は、「上がる」や「上昇する」という意味になります。文脈によっては「登る」や「上へ行く」といった訳も可能です。

では、何故、写真の上の文字を右から左に読み解くのでしょうか?これは、1990年◯月に創価学会の方々と実際に合っていて創価学会の信じている宗教、仏教の日蓮正宗に入るように進められていて日蓮正宗の御書(お手紙の意味)を私が持っていた為、日蓮正宗を学ぶ者にとって、あまりに有名な「諌暁八幡抄(カンギョウハチマンショウ)」というものがあり、日蓮大聖人の教えの中でも中心的な存在意義のあるもので、昔の釈迦は、仏教の開祖であり昔のインド(昔は、インドの事を月氏と呼んでいた)ので月は、西から東へ... .つまりインドから始まった釈迦の仏教は、西のインドから東の日本へ伝わった。(北伝ルートと呼ばれているルートにより大乗仏教が日本に伝わった。)

日本には、1222年に日蓮大聖人が生まれ修行し、日蓮正宗の開祖となり日本と言えばその時代から既に太陽と認識されており、太陽は、東から西へ... . つまり西から東の果の日本に釈迦の仏教が伝わり、今度は、日蓮大聖人が起こした日蓮正宗を日本からインドへと広めていくべきと考えていたのです。

北半球では、地図では、東は、右。西は、左であり、右から左に読み解いていくのです。

月は、どこで表しているのかと言うと、つまりコリン・パウエル元国務長官が写った帯のセンターにある写真なのです。月をインドの言葉で言うとシャシンなのです。(別の言い方もあります。)

この話は、世代にもよるかもしれませんが結構有名な話のようで、何故ならあの有名な池田大作氏は、知る人ぞ知る写真好きで写真を撮り始める動機が 月 を撮影したいと思っておられたようです。創価学会は、宗教団体なので当時から、評価・尊敬されていた池田大作氏が撮りたいと思い始めた 月 が何故かインドの言葉でシャシンというんだと言うことで結構、学会員に知られているのです。学会員の中には、池田大作大先生と呼ぶ人までいたくらいで、その話は、池田大作氏の偉大さを表すもの或いは、選ばれし者的な捉え方に発展していたようです。

大切なのは、1990年当時の私がその知識を獲得していたと言うことを、当時の日米両政権の方々(実際は、一部の政府組織の方々が私の常にテレパシー送信状態の思考を読み取り)が把握していた事です。何故なら私がテレパスと気づいたら周りに既に開発系の超能力者の方々が配置されていたみたいで、それを私が把握し更に頭が混乱し始め、強い怒りの感情で国家安全保障上の、いや、それ以上の惑星安全保障上の極めて愚かで極めて危険な超能力による破壊を試み始め(宇宙人の圧倒的に極めて強い超能力のお陰でそれらの殆どが未遂に終わっています。)殆どの私の思考を日米両政府機関が把握していたのです。但し、一部のものを除きます。それらは、宇宙人の方々の配慮などが理由です。

しかしながら、犠牲者は、出ています。極めて愚かであったと痛切に今は、心の底から思っています。再度、犠牲者の方々には、また当時の日米両政権・政府機関の方々、誠にすいませんでした。心よりお詫び致します。

 

また、上記で示した仏教(日蓮正宗)で表現される月と太陽に関して暗号文を解き明かすヒントが『リーダーを目指す人の心得』の書籍の中にりました。また私の名は、池上ですがその事についても気づかせるために工夫をしています。飛鳥新社の書籍の折込みチラシが中に入っていました。更にその折り込みチラシのトップに池上彰氏の書籍紹介が掲載されていましたし、その紹介されていた内容に、ちゃんと「仏教」と記されています。『リーダーを目指す人の心得』の書籍の表紙の帯に隠された暗号文を読み解く鍵が示されていたのです。

下の画像がそれです。池上彰氏は、元NHKの方です。NHKもヒントなのかもしれません。何故なら1990年◯月から『ミッドナイト・ジャーナル』というNHKの報道番組の特に、メインキャスターの山根一眞氏と当時、NHKアナウンサーの道傳愛子氏に対してテレパシーを私が送信していた為です。日米両政権は、驚かれるかもしれませんが、その番組だけは、テレパシー送信を許していました。

 

 

(特にお二人の方には、当時1990年〜NHK深夜番組であった『ミッドナイト・ジャーナル』にて私は、精神的に極度の状態でありましたが、暴言の数々をお許し下さい。心から謝罪致します。)ブヒィィーー(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

 

私がその番組に対してある言葉をテレパシーにより送信をし、その送信した内容に対して番組終了間際に両名の方が、その事を喋ってしまっています。それらの日米両政権にとって都合が悪いものが、それ以外にもいくつか映像として記録されている為にNHKは、圧力の為に『ミッドナイト・ジャーナル』の映像で放送出来ないものがあるのです。

 

 

また飛鳥新社についてですが、どういう立ち位置なのかは、私には、分かりませんが、日本で発売された書籍の中にアメリカの政権が指示をし、某政府組織が作成した暗号文が紛れている事を考察すると、自ずと元々アメリカの意向が働いている出版社だと言えるのかもしれません。

飛鳥新社→ASU ka 新社 東から西へと、一部を読むとUSAの文字が読み取れます。単なる偶然でしょうか?

また、新社の新は、新しい意味があり、社には、意味は、多いですが 世界という意味もあります。" 新しい世界 " 意味深ですね。

 

長い文章にお付き合い下さいまして大変有り難うございます。このブログ記事を読まれて違和感を感じた方もおられるかもしれません。

中には、指摘されて始めて気づかれる方もおられるかもしれません。

アメリカ合衆国は、この『リーダーを目指す人の心得』という書籍の中に暗号文によるメッセージを私と宇宙連合に加わっている宇宙人の方々に送っていますが、現実的に極めて大きなミスをしているのです。

それは、もしこの比較的に簡単な暗号文が解読され、それらを手紙でマスコミに手紙で知らせた場合どうなるのか考えていなかったのです。私は、諜報部員でも高学歴の人間でもなく、本来の暗号文に精通しているわけでもありません。単なる一般人ですので、自ずと簡単な暗号文にせざるを得なかったのです。それらの事を考察すると極めて極めて大きなミスだと言わざるを得ません。実際に宇宙人の方々は、NHKやニューズウィークに対してこの書籍の暗号文について解説した内容を手紙で出すように指示してきました。私は、始めに聞いた時には、→「本当に(手紙を)出すんですか?」と宇宙人の方々に訪ね直した程です。←「出すように」とおっしゃったので出すことにしました。

ニューズウィークに関しては、その記事を掲載してくれたら独占的にインタビューを受けると手紙に書きました。手紙という形では、返信は、ありませんでしたがニューズウィークの週刊誌の紙面を使って返答がありました。

 

↑↑↑ ↑2014年5月13日号   

↓↓↓ ↓2014年5月13日号のP.20とP.21の記事

 

 

(ニューズウィークからの取材依頼がもしあればですが、お受け致します。宇宙人の方々からもし依頼があれば、受けるようにと指示がありました。)

 

結果的にその事でとある "金線" の刑務官の方から個室に呼び出され圧力をかけられた事を今でも憶えています。かなりその時の私は、その圧力が心に応えましたが、それ以降も宇宙人の方々に指示され、他のところに暗号文の件を手紙に書いて送付しています。

 

【最後に... .】これらの暗号文は、当時のオバマ大統領の御判断により宇宙人情報によりますと〔某CIA 〕が作成したとのことです。

これから最後に示す " 私個人の事実を明かす " " この暗号文に関してのみは " 私には、責任は、全くありません。

 

※ "ロリコン" の暗号文の画像を貼り付ける

↑↑↑ ↑これって暗号文を作成したCIAの方々の遊びなの?

 

尚、私の上記などの性的指向は、今現在、宇宙人の方々からの暗示による手法で消滅している事を書き加えておきます。

ここ2年くらいとあるFTMの人が成人になった頃から、その人のことが恋愛の対象となり、よくその人との性的な行為をイメージして自慰行為にふけっています。たまにその人との現実的な関係性で悩まされることもありますが、どうにか耐えているのが現実です。完全に片思いですが相手の人の気持ちもあるので、またその相手の人を悩ませたくないし、今の関係性を崩したくないので、その相手の人に想いを伝えず、私の心にそっと秘めています。

まだ完璧にでは、ありませんが上の画像の暗号文にて隠され、指摘されているまた、それ以外の過去の特殊な性的嗜好は、殆ど完全に消滅していると言えますし、それらの結果により私は、一般の方と同じく性的にノーマルに変わったと言えます。

 

【注意事項】このブログは、未完成でありまだ書きかけです。