4月26日(土曜日)
目的地の吉備津神社へ到着
30年位前に、この店で桃太郎うどんを食べた
雉団子が入っていた記憶が・・・
吉備国の総鎮守。備中国一ノ宮。祭神は大吉備津彦命(『日本書紀では吉備津彦命』)を主祭神とし、異母弟の若日子建吉備津日子命とその子の吉備武彦命ら一族の神々を合祀する。
この吉備に繁栄した古代豪族吉備氏の氏神として、当社の歴史が始ったと考えられている。
社殿の創建時代は不明。社伝によると、大吉備津彦命の五代の孫加夜臣奈留美命が吉備の中山の麓に大吉備津彦命が建立した「茅葺宮」という斎殿の跡に社殿を営み、祖神の大吉備津彦命を祀り、相殿に八柱の神を祀ったのが当社正宮(本殿)の起源という。
備前国一ノ宮の吉備津彦神社と備後国一ノ宮の吉備津神社は、ともに当社の分社であるといわれている。
好きな回廊
何故に赤ポスト
どこも桜が満開
神池の島に鎮座されている宇賀神社。
神池の周りには、満開の枝垂れ桜が
桜シーズンの吉備津神社へのお参りは初めて。
豊前一ノ宮の宇佐神宮と、吉備の氏神吉備津神社で生脚美女と付き合えますようにぃ~パンパンとお願いしたせいか、現実になった
この2社を生脚大明神として崇めよう(´0ノ`*)オホホホー
(撮影日:3月29日)
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